最新更新日:2024/06/12 | |
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14日(木)、2限目の2年生の授業風景
2年2組の国語の授業では、「三浦哲郎作、小説”盆土産“」を読んだまとめとして、作品に相応しい帯を考えました。
2年3組の国語の授業では、「盆土産」について、登場人物の言動から、人柄や心情を読み取り、ノートにまとめました。 14日(木)、4限目の3年生の授業風景
3年生の国語の授業では,これまで2回にわたり「F・ジャパン」の演劇の講師をお招きして、「魯迅作、“故郷”」の作品の中にある問いの解釈の仕方についてアドバイスを受けてきました。
そして、今日はその最後の授業として班でまとめた結果を発表しました。 14日(木)、2限目の2年生の授業風景
1年2組の国語の授業では、「春風」を書写しました。
1年3組の英語の授業では、音読してそれをロイロノートに記録するという夏休み課題に対する予行練習や会話練習をしました。 1年4組の数学の授業では,移項し、また、括弧のある方程式の括弧を外して計算するなどの方法により、いろいろな方程式の解き方を学びました。 14日(木)、3限目の1組の授業風景
1組の生活の授業では、2・3年生が明日の学年集会で発表予定の「1学期の振りかえりと2学期に頑張ること」のまとめをしました。
1年生は、昨日、発表しているので、この時間、栽培している野菜への水やりと周辺の草取りをしました。 自分流「枕草子」(その35)そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。 〇2年3組Oさん流 春はサクラ。人々に愛され、見守られ、あたたかい風に吹かれ落ちていく美しい花びら。卒業や入学を祝い、見た人をトリコにし、幸せにするすてきな花。そんなあざやかで魅力的な風景を見ながらするお花見はいつもよりおいしく感じる。春になってでてくる桜味はそういう意味ででてくるのだろうか。 夏はヒマワリ。夏のどんなにあつい気温でもめげない心をもつ。いつも笑顔で、あつがっているみんなを元気にさせる。だれにも負けない明るいパワー。世界中の人々を笑顔で幸せにくらせることを毎日思っている。 ひとつの小さな〇〇があるといい(その19)
1年生の国語の単元で「谷川俊太郎さんの詩“明日”の一連を創作しよう」というテーマで創作したみなんさんの作品「ひとつの小さな〇〇があるといい」を廊下に掲示しています。
そこで,HP上でも少しずつ紹介しています。 今回は,1年4組Sさん(上),Tさん(中),Nさん(下)の作品です。 選書会
放課後、選書会が行われました。図書室一面に並べられた購入候補の本を見て、「購入してほしい」と思う本にふせんをつけます。
選書会は13日(水)〜15日(金)、図書室で実施しています。本校生徒、保護者、教職員が対象です。ぜひお越しください。 2年生学習協力委員今回学んだことを次の学習にも興味を持って取り組んで行きましょう。そして、自分の人生のヒントに生かしていこう!! 自分流「枕草子」(その34)そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。 〇2年3組Yさん流 春は夏目漱石。代表作の「吾輩は猫である」では、猫の視点から見る人間社会の描き方が面白い。新しい視点から物事を考えてみるのも面白く、様々な事が終わり始まる中で沢山の事を考えてみるのも良い。 夏は宮沢賢治。代表作の「銀河鉄道の夜」では、星の美しさなどの比喩が鮮明に描かれていて面白い。暑くて何をする気にもならないときには、想像にあふれた物語に逃げ込んでも良い。独特な表現や言いまわしなどを探してみるのも面白い。そうしていると、何故か時間を忘れて没頭してしまう。 ひとつの小さな〇〇があるといい(その18)
1年生の国語の単元で「谷川俊太郎さんの詩“明日”の一連を創作しよう」というテーマで創作したみなんさんの作品「ひとつの小さな〇〇があるといい」を廊下に掲示しています。
そこで,HP上でも少しずつ紹介しています。 今回は,1年4組Tさん(上),Aさん(中),Mさん(下)の作品です。 |
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