京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/30
本日:count up9
昨日:63
総数:724949
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標「将来の夢を実現するために,自らを磨き続けられる人間の育成」

自分流「枕草子」(その33)

画像1 画像1
画像2 画像2
 2年生の国語の単元「枕草子」において,「自分流の“枕草子”を完成させよう」というテーマで,枕草子を自分流にアレンジして,これを清書したものを廊下に掲示しています。
 そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。
〇2年3組Kさん流
 春は桜。新学期に学校のグランドに咲いている。桜を見ると新しい日々への期待でワクワクする。宙には、たくさんの花びらが舞っている。桜の近くで新しいクラスで集合写真を撮るときこれからの学校生活がとても楽しみになる。
 夏はひまわり。暑い中のびのびとしているひまわりを見ると暑さでなまけている自分がひどくだらしなく感じる。周りにはセミの鳴き声がミンミンと聞こえてきて夏らしく感じる。夏は、夏休みやお祭りなど楽しいことがたくさんある。僕たちは夏がくるのが楽しみで待ち遠しい。

ひとつの小さな〇〇があるといい(その17)

 1年生の国語の単元で「谷川俊太郎さんの詩“明日”の一連を創作しよう」というテーマで創作したみなんさんの作品「ひとつの小さな〇〇があるといい」を廊下に掲示しています。
 そこで,HP上でも少しずつ紹介しています。
 今回は,1年4組Oさん(上),Kさん(中),Kさん(下)の作品です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11日(月)、1限目の3年生の授業風景

 3年2組の英語の授業では、「ミニアクティヴィティ」という単元で、リスニングやインタヴュー活動をしました。

 3年3組の社会の授業では、様々な人権がどのように社会に現れたのかということを教科書の資料から調べました。

 3年4組の英語の授業では、「ミニアクティヴィティ」という単元で、「Is it easy for you to get up early?」などの質問に続いて頼みごとをする会話などを通じて、文法を学びました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11日(月)、2限目の2年生の授業風景

 2年2組の国語の授業では、文法(副詞と連体詞)について学び、練習問題を解きました。。

 2年3組の理科の授業では、光合成の実験をしながら、「植物の呼吸」についてまとめました。
画像1 画像1
画像2 画像2

11日(月)、1限目の1年生の授業風景

 1年2組の英語の授業では、夏休みの宿題の配布とその説明を受けました。

 1年3組の社会の授業では、前回までの授業を振り返って、アフリカ州の課題について考えました。

 1年4組の理科の授業では,気体の性質について実験動画を通じて学びました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11日(月)、1限目の1組の授業風景

 1組の生活の授業では、ピーマンの収穫後、栽培している野菜への水やりと周辺の草取りをしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

自分流「枕草子」(その32)

画像1 画像1
画像2 画像2
 2年生の国語の単元「枕草子」において,「自分流の“枕草子”を完成させよう」というテーマで,枕草子を自分流にアレンジして,これを清書したものを廊下に掲示しています。
 そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。
〇2年3組Yさん流
 春はワクワク。だって、入学に進級。新たな仲間ができるから。新しいものに囲まれて、新しい友達にも恵まれる。始まりの生活だ。でも、卒業式や、クラス替えがある。そう、同時に別れも来てしまう。
 夏は、ワッショイ。だって、夏休みに祭り、大型イベントがたくさんあるから。楽しいし、盛り上がることができる。でも、日光がギラギラ。めっちゃ暑い。朝も昼も夜も。だから、体がダルくなることもよくある。

ひとつの小さな〇〇があるといい(その16)

 1年生の国語の単元で「谷川俊太郎さんの詩“明日”の一連を創作しよう」というテーマで創作したみなんさんの作品「ひとつの小さな〇〇があるといい」を廊下に掲示しています。
 そこで,HP上でも少しずつ紹介しています。
 今回は,1年3組Hさん(上),Kさん(中),Tさん(下)の作品です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

自分流「枕草子」(その31)

画像1 画像1
画像2 画像2
 2年生の国語の単元「枕草子」において,「自分流の“枕草子”を完成させよう」というテーマで,枕草子を自分流にアレンジして,これを清書したものを廊下に掲示しています。
 そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。
〇2年3組Kさん流
 春は背泳ぎ。新学年。引っ越し。何かが始まる予感が胸を高ならせる。背泳ぎ。それもまた、始まりの合図。何があるのか分からない。ただ、真っすぐに見つめて、着くまでの道のりを全力でかけあがる時。それが、春。そして、背泳ぎなのだ。始まりの合図で飛んでいく。
 夏は平泳ぎ。それは、夏を象徴する夏休みのようなもの。たどり着くまでに時間がかかる。長くて短い。たどり着かない、もどかしさが、夏をより一層暑くさせる。それもまた、始まりの合図。たどり着いた時。それは何かが始まる時。終わりたくとも終われない。終わりの合図で飛んでいく。

ひとつの小さな〇〇があるといい(その15)

 1年生の国語の単元で「谷川俊太郎さんの詩“明日”の一連を創作しよう」というテーマで創作したみなんさんの作品「ひとつの小さな〇〇があるといい」を廊下に掲示しています。
 そこで,HP上でも少しずつ紹介しています。
 今回は,1年3組Mさん(上),Kさん(中),Iさん(下)の作品です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
京都市立嘉楽中学校
〒602-8473
京都市上京区今出川通千本東入般舟院前町148
TEL:075-431-0312
FAX:075-431-0313
E-mail: karaku-c@edu.city.kyoto.jp