最新更新日:2024/06/03 | |
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自分流「枕草子」(その31)そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。 〇2年3組Kさん流 春は背泳ぎ。新学年。引っ越し。何かが始まる予感が胸を高ならせる。背泳ぎ。それもまた、始まりの合図。何があるのか分からない。ただ、真っすぐに見つめて、着くまでの道のりを全力でかけあがる時。それが、春。そして、背泳ぎなのだ。始まりの合図で飛んでいく。 夏は平泳ぎ。それは、夏を象徴する夏休みのようなもの。たどり着くまでに時間がかかる。長くて短い。たどり着かない、もどかしさが、夏をより一層暑くさせる。それもまた、始まりの合図。たどり着いた時。それは何かが始まる時。終わりたくとも終われない。終わりの合図で飛んでいく。 ひとつの小さな〇〇があるといい(その15)
1年生の国語の単元で「谷川俊太郎さんの詩“明日”の一連を創作しよう」というテーマで創作したみなんさんの作品「ひとつの小さな〇〇があるといい」を廊下に掲示しています。
そこで,HP上でも少しずつ紹介しています。 今回は,1年3組Mさん(上),Kさん(中),Iさん(下)の作品です。 文化部華道の活動(その2)
花材が1種類ということで、みんなかなり苦戦しているようでしたが、先生の手ほどきにより素敵な作品が生まれました。
文化部華道の活動(その1)
今年度3回目の文化部華道の活動が7月5日に行われました。
今回,1種生、正風体で生けました。 花材は、「リアトリス」です。 7日(木)、1限目の3年生の授業風景
3年生の国語の授業では,前回に続いて、「F・ジャパン」の演劇の講師をお招きして、アドバイスを受けながら、今、授業で学んでいる「魯迅作、“故郷”」の作品の中にある問いの解釈を班に分かれて話し合いました。
7日(木)、2限目の2年生の授業風景
2年2組の社会の授業では、前回作成した都道府県のおすすめポスターの発表をしました。
おすすめポイントは、特産品や観光スポットなどです。 2年3組の理科の授業では、光合成について学び、続いて夏休みの課題として参加する「市村アイデア」の説明を受けました。 7日(木),3限目の1年生の授業風景
1年2組の英語の授業では、「ALL about me」と題して自己紹介のポスター制作をし、また、夏休みの課題として音読にチャレンジしてこれを録音して提出するための練習をしました。
1年3組の国語の授業では、「文の成分」に関する問題演習をし、その解説を受けました。 1年4組の理科の授業では,二酸化炭素の発生を水上置換法による実験で確認しました。 7日(木)、3限目の1組の授業風景
1組の生活の授業では、栽培している「人参」と「枝豆」に水やりし、周りの草取りをしました。
“雑草”取りといいたいところですが、理科のI先生から「草にはそれぞれ名前があり、“雑草”という草はありません!」と叱られそうなので、敢えて「草取り」と表現しました。^^); 自分流「枕草子」(その30)そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。 〇2年3組Kさん流 夏は田舎。高知県にある祖父母の家に帰省すると、毎年様々な生き物と美味しい新鮮な空気が出迎えてくれる。「リーンリーン」という虫の声を聴きながら寝るひんやりとした夜は、なんだかそれが子守歌のようで心地良い。また、誰もいない暗闇の中で行われる小さな花火大会も良い。光の少ない静かな空間で見る花火は、お祭りで見るものよりも美しい色をしている。「シューパンパンパンパンパン」というはじけたような音は、お腹にドンと響く。だから、体全体で感じられ、体全体で楽しめる。贅沢な花火を見ている時は、それに心がうばわれる。 ひとつの小さな〇〇があるといい(その14)
1年生の国語の単元で「谷川俊太郎さんの詩“明日”の一連を創作しよう」というテーマで創作したみなんさんの作品「ひとつの小さな〇〇があるといい」を廊下に掲示しています。
そこで,HP上でも少しずつ紹介しています。 今回は,1年3組Mさん(上),Kさん(中),Kさん(下)の作品です。 |
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