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最新更新日:2025/09/16 |
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18日(月)、2限目の1年生の授業風景
1年2組の英語の授業は、「疑問詞“which”を含む本文」の音読練習をしました。
1年3組の数学の授業は、「平面図形」をテーマに、分度器とコンパスを使わずに垂直な線を描く方法などについて学び、柔軟な発想が大事であることが分かりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 18日(月)、2限目の1組の授業風景
1組の生活の授業は、“アボカド”の生育状況を観察し、記録しました。
これは、約2週間ぶりの観察記録となりました。 種を水耕栽培することから始まり、こんなに成長しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 論語に学ぶ(その29)![]() ![]() 1 どんな人に伝えたいか。 2 その名言(書下し文)とは。 3 現代語訳 4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。 をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。 ○3年2組 Yさん 1 本当の「知る」ということを知らない人へ 2 “由よ、女(なんじ)にこれを知るを誨(おし)えんか。之を知るは之を知ると為し、知らざるは知らずと為す、是れ知るなり。” 3 現代語訳 「由君よ、君に“知る”とは何か、教えよう。知っていることは知っているとし、知らないことは正直に知らないとしよう。それが真の“知る”ということなのだ。」 4 どこまで知っていて、どこから知らないかを分かっていれば、知らないことを学べます。しかし、知ったかぶりをしたり、きちんと理解していないのに分かった気になったりしていると、学びの機会を逃してしまいます。絶対に自分のためにはなりません。この言葉は、学ぶことに対し常に真摯に謙虚でいることが大切だ、との教えだと思います。
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