![]() |
最新更新日:2025/07/30 |
本日: 昨日:78 総数:724619 |
カウントダウン日めくりカレンダー(2月28日)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 写真上から、3年2組、3組、4組の作品です。 さて、今日は何の日でしょうか。 ○利休忌 戦国時代〜安土桃山時代にかけて商人、茶人として活躍した千利休の忌日(天正19年2月28日)。法名から「宗易忌」とも呼ばれています。 ○逍遥忌 小説家、劇作家など多方面で活躍した坪内逍遥の忌日(昭和10年2月28日)。 2年生 第五回定期テスト(最終日)の様子
1限目の英語科のテストに続いて、2限目は、最終テスト、音楽科です。
写真は上から、2組、3組、4組です。 みんな、真剣に取り組んでいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生 第五回定期テスト(最終日)の様子
1限目の英語科のテストに続いて、2限目は、最終テスト、音楽科です。
写真は上から、2組、3組です。 みんな、黙々と鉛筆を走らせています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 25日(金)、2限目の3年生の授業風景
3年2組の数学の授業では、過去の入試問題に挑戦するとともに、「チェバの定理」や「メネラウスの定理」について軽く学びました。
3年3組の理科の授業では、入試対策として、京都府の公立高校の過去の入試問題に取り組みました。 3年4組の英語の授業では、入試対策として、過去の入試問題の中から長文問題に取り組みました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() カウントダウン日めくりカレンダー(2月25日)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 写真上から、3年2組、3組、4組の作品です。 さて、今日は何の日でしょうか。 毎月25日は、「天神さんの日」で知られる北野天満宮の縁日であり、菅原道真公の御誕生日である6月25日と薨去(こうきょ)された2月25日に由来しています。 さらに、2月25日は北野天満宮の「梅花祭」で、この日は、菅原道真公の祥月命日に行われる祭典として、約900年の歴史があります。お米を蒸して大小2つの台に盛った「大飯」「小飯」や白梅・紅梅の小枝を挿した「紙立(こうだて)」という特殊な神饌を供え、道真公のご遺徳をしのびます。授与所では「紙立」に用いた玄米を「厄除玄米」として授与しています。 (以上、北野天満宮のHPから抜粋、引用。) ※「天神さん」は、学問の神様として有名ですよね。 受験生の皆さんの中にも、入試合格を祈願して、初詣に行かれた方もいるのでは? 24日(木)、2限目の3年生の授業風景
3年2組の英語の授業では、北海道の公立高校の過去の入試問題に挑戦しました。
3年3組の体育の授業では、1500m走最後のタイムトライアルをしました。 速い生徒で、約5分30秒を記録していました。 みんなよく頑張りましたね。 3年4組の理科の授業では、地球の明るい未来に向けて個々人で作成したレポートをロイロノートで、みんなと共有しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年生 第五回定期テスト(2日目)の様子
1限目の国語科のテストに続いて、2限目のテストは、社会科です。
そしてこの後、3限目に保健体育科のテストと続きます。 写真は上から、2組、3組、4組です。 みんな、黙々と鉛筆を走らせています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生 第五回定期テスト(2日日)の様子
1限目の国語科のテストに続いて、2限目のテストは、社会科です。
そしてこの後、3限目に保健体育科のテストと続きます。 写真は上から、2組、3組です。 みんな、真剣に取り組んでいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 24日(木)、2限目の1組の授業風景
1組の数学の授業では、小数点や近似値の問題に取り組みました。
![]() ![]() カウントダウン日めくりカレンダー(2月24日)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 写真上から、3年2組、3組、4組の作品です。 「夏目貴志」というのは、漫画の主人公のようです。 たかが漫画、されど漫画。漫画といえどもバカにできませんね。 結構、ためになる話もあります。 さて、今日は何の日でしょうか。 今日は、一般社団法人日本記念日協会で記念日として認定されているものの中から一つを紹介します。 ○等伯忌(協会認定) 石川県七尾市で長谷川等伯を顕彰する市民団体「等伯会」(大林重治会長)が制定。長谷川等伯は安土桃山時代から江戸時代にかけて活躍した能登・七尾生まれの絵師。代表作である『松林図屏風』は国宝に指定されている。日付は長谷川等伯の命日(慶長15年2月24日)から。講演会や作品観賞会などを行い、その功績を顕彰し、遺徳をしのぶ。 (以上、一般社団法人日本記念日協会のHPから引用。) |
|