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最新更新日:2025/09/09 |
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19日(火)、2限目、1年生の授業風景
1年2組の体育の授業は、「走り幅跳び」の練習でした。
今日は、距離を伸ばすことよりも着地を意識した練習をしました。 1年3組の社会の授業は、「中国経済の発展とそれに伴う課題」について学び、中国では、経済が発展したことにより環境問題や経済格差などの課題があることに気づくことができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 19日(火)、2限目、3年生の授業風景(その1)
3年2組の国語の授業は、「中学校でAIを効果的に用いる方法」について考えました。
3年4組の理科の授業は、「電解質と電離」というテーマで、“塩化水素”が水に溶けたときに電離する物質について学びました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 19日(火)、2限目、2年生の授業風景
2年2組の技術・家庭科(家庭科)の授業は、蒸し調理をするために、まず、その特徴について学びました。
明日の授業での調理が楽しみですね。 2年3組の社会の授業は、「ヨーロッパ人の来航が日本に与えた影響を考える」というテーマで、授業の前半には、もし自分が戦国大名であったらヨーロッパ人を受け入れるか、受け入れられないか、そしてその理由について考え、後半には、実際は、どのような変化が起きたのかを織田信長の事業を例に確認しました。 2年4組の技術・家庭科(技術科)授業は、「回路の仕組みを知る」というテーマで、まず、各部品の役割を学び、それに該当する部品の図記号を覚えました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 修学旅行前日 事前指導
本日の6限体育館にて,修学旅行の前日指導がありました。
各係から挨拶,松田先生より諸注意,本番での学級隊形の確認がありました。 隊形確認時には,楽しそうな歓声があがっていました。 最後は学年主任の先生から,この修学旅行に対する思いをお聞きしました。 きっと3年生の皆さんの心は,明日への楽しみでいっぱいなのでしょう。 一時は新型コロナウイルスの感染拡大により,延期になっていた修学旅行。中止にならず,やっとここまで来れました。3年生の皆さん,本当によかったですね! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本日4時間目1年生の様子![]() ![]() ![]() ![]() 3組 国語の授業の様子です 今日から少し寒くなりました 体調には十分注意して学校生活を送りましょう! 18日(月)、2限目の3年生の授業風景
3年2組の理科の授業は、「電解質水溶液に電流が流れるしくみ」について学びました。
3年3組の社会の授業は、「人権に関する諸課題について見ていこう」というテーマで、“公共の福祉”と“人権”との関係について学びました。 3年4組の国語の授業は、「人工知能に関する二つの論説文」について、隣同士でペアを組み、お互いに読み聞かせ合いをしながら、その論説文の比較をしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 18日(月)、2限目の2年生の授業風景
2年2組の音楽の授業は、「江間章子作詞、中田喜直作曲の歌曲“夏の思い出”について曲の情景を感じ取って歌おう」というテーマで、まず、解説として作詞の経緯や楽曲の分析を学び、そして歌唱してみました。
2年3組の体育の授業は、「マット運動」をしました。 2年4組の理科の授業は、「生物の体のつくりとはたらき」の学習を終え、デジタル教科書を使ってまとめる準備をしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 18日(月)、2限目の1年生の授業風景
1年2組の英語の授業は、「疑問詞“which”を含む本文」の音読練習をしました。
1年3組の数学の授業は、「平面図形」をテーマに、分度器とコンパスを使わずに垂直な線を描く方法などについて学び、柔軟な発想が大事であることが分かりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 18日(月)、2限目の1組の授業風景
1組の生活の授業は、“アボカド”の生育状況を観察し、記録しました。
これは、約2週間ぶりの観察記録となりました。 種を水耕栽培することから始まり、こんなに成長しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 論語に学ぶ(その29)![]() ![]() 1 どんな人に伝えたいか。 2 その名言(書下し文)とは。 3 現代語訳 4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。 をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。 ○3年2組 Yさん 1 本当の「知る」ということを知らない人へ 2 “由よ、女(なんじ)にこれを知るを誨(おし)えんか。之を知るは之を知ると為し、知らざるは知らずと為す、是れ知るなり。” 3 現代語訳 「由君よ、君に“知る”とは何か、教えよう。知っていることは知っているとし、知らないことは正直に知らないとしよう。それが真の“知る”ということなのだ。」 4 どこまで知っていて、どこから知らないかを分かっていれば、知らないことを学べます。しかし、知ったかぶりをしたり、きちんと理解していないのに分かった気になったりしていると、学びの機会を逃してしまいます。絶対に自分のためにはなりません。この言葉は、学ぶことに対し常に真摯に謙虚でいることが大切だ、との教えだと思います。 |
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