![]() |
最新更新日:2025/12/02 |
|
本日: 昨日:99 総数:734733 |
その3
2年生 その2
2年生主張大会
昨年度よりも素晴らしい内容の主張でした! 続きます
主張大会
その3
主張大会2
私の主張大会
各クラス代表生徒4名が見事に主張してくれました!!! 論語に学ぶ(その21)
1 どんな人に伝えたいか。 2 その名言(書下し文)とは。 3 現代語訳 4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。 をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。 ○3年2組 Kさん 1 自分の人格に自信がない人へ 2 “吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑はず。五十にして天命を知る。六十にして耳順(したが)ふ。七十にして心の欲する所に従ひて矩(のり)を踰(こ)えず。” 3 現代語訳 「私は十五歳で学問を志し、三十歳で学問の基礎ができて自立でき、四十歳になり迷うことがなくなった。そして五十歳には天から与えられた使命を知り、六十歳で人の言葉に素直に耳を傾けることができるようになり、七十歳で思うままに生きても人の道から外れるようなことはなくなった。」 4 孔子が自分の人生を語っている。自分の人格ができあがるまでに七十年もの月日がかかったことを語っている。孔子も自分で自信を持って「〜できるようになった」と言えるようになるには、何十年も時間がかかっている。自分の人格、自分の心が人より劣っていると思う人、自分らしく生きることはなんだと思っている人。今は、生きることに努力してほしい。勉強したり遊んだり色々なことをしてほしい。生きていれば色々なことを知って色々な失敗をするだろう。それが自分を変えるんだろう。孔子が伝えたかったのは「生きることが心を作る」と思う。 10日(金)、1限目の授業風景
3年2組の数学の授業は、「二乗に比例する関数」の応用として、制動距離に関する問題に取り組み、続いて「振り子の等時性」について学びました。
3年3組の数学の授業は、「二乗に比例する関数」の応用として、制動距離に関する問題に取り組みました。 この考えは、落下速度と距離の関係にも応用できますね。 3年4組の英語の授業は、「防災の本」を題材として、防災に関する標識が何を表しているか、イラストや説明文を通して考えてみました。
|
|