最新更新日:2024/06/06 | |
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3日(金)、1限目の1組の授業風景
1組の英語の授業は、文化祭で発表予定の「My favorite」のプレゼン資料をロイロノートで作り、リハーサルをしました。
論語に学ぶ(その19)1 どんな人に伝えたいか。 2 その名言(書下し文)とは。 3 現代語訳 4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。 をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。 ○3年4組 Hさん 1 自分のことを優先してしまう人へ 2 “己達せんと欲して人を達せしむ” 3 現代語訳 「自分が目的を達成しようと思うときは、まず人を助けてその人の目的を達成させてあげる。仁者は事を行うのに自他の区別をしない。」 4 私も含め、わたしたち人間は、やっぱり自分を優先して他人のことは後まわしにしてしまう。レポートや宿題などが出たときに、友達に手伝ってと言われても、自分がやってからと思ってしまう。でも、そこで、まず友達を手伝ってみると、自分一人では思いつけなそうなことをひらめいたり、記憶に残ったりして、すごくいいことだと思う。みなさんも友達に「手伝って。」とお願いされたときは、自分でやりたいという気持ちをおさえて一度手をさしのべてみて。 私の主張大会1年生らしく心和む発表です。 聞いている他の人の姿勢も大変よかったです。 3時間目の様子3組 英語の授業の様子です 今日は雨の天気ですが一生懸命学習しています ガンバレ一年生! 2日(木)、2限目の3年生の授業風景
3年2組の数学の授業は、「二乗に比例する関数」についてGIGA端末を使ってグラフ化し、視覚的に理解しました。
3年3組の国語の授業は、「映画化された森鴎外の小説“高瀬舟”」を鑑賞しました。 原作の小説は、護送する役人羽田庄兵衛の視点で描かれているところ、映画は弟殺しの罪人喜助の視点で描かれています。 両者を比較することにより、作品への内容理解がより深まったのではないでしょうか。 3年4組の体育の授業は、「走り高跳び」の練習をしました。 感染対策として、少しでもマットへの接触を避けるため、“ベリーロール”や“背面跳び”を避け、“挟み跳び”のみを練習しました。 2日(木)、2限目の2年生の授業風景
2年2組の国語の授業は、「三浦哲郎作“盆土産”」のキーワードとなる“えびフライ”から作品のテーマを読み取りました。
2年3組の社会(地理)の授業は、「東北の自然環境を知り地方の課題」について考えてみました。東北地方は、東側と西側、地形によって全く自然環境が異なり、それぞれにいろいろな課題があることが分かりました。 2年4組の数学の授業は、「一次方程式」について、グラフを書く練習をしました。 2日(木)、2限目の1年生の授業風景
1年2組の数学の授業は、「方程式を使った応用問題」に取り組みました。
1年3組の国語の授業は、前回の授業に引き続き「米倉斉加年著“大人になれなかった弟たちに…”」について作中の描写に込められた人物の心情や作者の意図を考えてみました 2日(木)、4限目の1組の授業風景
1組の生活の授業は、来週の学年大会に向けた「私の主張」の原稿を練り直しました。
1年生 3時間目の様子みんな一生懸命学習に取り組めています。 論語に学ぶ(その18)1 どんな人に伝えたいか。 2 その名言(書下し文)とは。 3 現代語訳 4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。 をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。 ○3年3組 Kさん 1 いつ、どこでも学びたい人へ 2 “三人行けば、必ず我が師あり。其の善なる者を択(えら)びて之に従ひ、其の善ならざる者に之を改(あらた)む。” 3 現代語訳 「三人連れ立って行動すると、必ず自分の手本となる人がいる。その人の良いところを選んでそれを見習い、その人の良くないところについては改善する。」 4 “学ぶ”といったら学校で授業を受けることを想像すると思う。しかし授業などで学ぶということではなく孔子のように他人を見て自分で考え学ぶことができれば、いつ、どこでも簡単に“学ぶ”ということができる。このような学び方ができれば、人間というものについて深く学ぶことができると思う。そしてこれを実践して、良いところを吸収して、悪いところを改善することができたのなら立派な人間に慣れると思う。 |
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