最新更新日:2024/06/06 | |
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1組 第三回定期テスト(最終日)の様子
1組は、3限目に2年生が数学、3年生が国語のテストです。
二人ともそれぞれ、一所懸命問題に取り組んでいます。 1年生 第三回定期テスト(最終日)の様子
1限目の美術のテストに続いて、2限目のテストは、理科です。
写真は上から、2組、3組です。 みんな、真剣に取り組んでいます。 頑張れ、1年生! 2年生 第三回定期テスト(最終日)の様子
1限目にしっかりと自主学習をした後、2限目の理科のテストが始まりました。
写真は上から、2組、3組、4組です。 みんな、黙々と鉛筆を走らせています。 自主学習の成果が出るといいですね。 3年生 第三回定期テスト(最終日)の様子
1限目にしっかりと自主学習をし、さあ2限目の理科のテストが始まりました。
写真は上から、2組、3組、4組です。 今年の受験を控え、真剣に取り組んでいる様子が窺えます。 論語に学ぶ(その25)1 どんな人に伝えたいか。 2 その名言(書下し文)とは。 3 現代語訳 4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。 をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。 ○3年2組 Kさん 1 今、人間関係で素の自分を出さずに(素直にならず)周りの目を気にして、「良い人であろう」としている(もちろん状況に応じてそうしなければいけないときもあると思うけど)人へ 2 “巧言(こうげん)令色(れいしょく)鮮(すく)なし仁” 3 現代語訳 「言葉巧みで誰からにも好かれようする人には、誠実な人間が少ない。この論語には、表面だけを良く見せて接してくる人の裏には、他人を利用して利益を得ようとする目的が潜んでいることを示唆している。ここでは、「巧言」とは口先だけが上手で、それに見合う中身を兼ね備えていないことを指す。「令色」とは、人にこびへつらうような愛想のよい顔つきのこと。「鮮なし」とは、滅多にないこと。「少ない」と置き換えて差し支えない。「仁」とは、他人を思いやる心を持って他人と関わる姿勢を指す。 4 私はこの論語を調べてみて孔子は「どれだけ愛想よく関わっていてもそれが本心でなく偽りの自分の姿であるなら、思いやりのあるいい人とは言えない。」と伝えたいと思う。八方美人と似ている部分があると思う。 1年生 5時間目の様子3組 美術の授業の様子です 技術の授業では,タブレットPCを利用し,説明を受けていました 1年生の様子社会の授業ではテスト対策のクイズをしていました。 その中で,テスト勉強だから・・という理由でノートに問題をうつし,さらにそれに答える。という内容の学習をしている人が3名ほどいました。 大変感心をしました!! 国語の授業では,教科担当のM先生が,語句の意味を丁寧に解説してくれていました。 思わず聞き入ってしまいました!! 明日からのテストに向けて今日も一日頑張りましょう! 1年生の様子 その2その代わりに,明日は朝から数名の人が勉強しにくると話してくれました 楽しみに待っています 1年生の様子テストまでもうすぐです 雰囲気がとても大切ですね 28日(火)、2限目の3年生の授業風景
3年2組の数学の授業は、「二乗に比例する関数」の単元テストでした。
3年3組の技術・家庭科(技術科)授業は、「様々のセンサーについて知る」というテーマで、プログラムを学習する前提として、身の周りのセンサーの役割について学びました。 3年4組の国語の授業は、「魯迅作“故郷”」について「様々な描写から作者が読み手に伝えようとした意図を探る」というテーマで、文中の様々な描写について考えてみました。 |
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