最新更新日:2024/05/31 | |
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学校祭 文化の部リモート!生徒会の皆さん本当にありがとう 私の主張の様子しっかりと主張していました!!! 私の主張21日(火)、2限目の1年生の授業風景
1年2組の体育の授業は、1回目の「走り幅跳び」の練習であり、まず、集団で順番に練習することから事故のないように、時間的・距離的に余裕を持たせるなど気を付けなければいけないことの説明を受け、準備運動に続き、軽く練習をしました。
1年3組の国語の授業は、「安東みきえ作“花の星が降るころに“」の続編として創作した各自の作品について発表し、”比喩”や”描写方法”などを考えながら鑑賞し合いました。 21日(火)、2限目の1組の授業風景
1組の理科(化学)の授業は、化学実験を通じて「身近な気体」について学びました。
21日(火)、2限目の3年生の授業風景
3年2組の数学の授業は、「方程式」の単元テストでした。
3年3組の技術・家庭科(家庭科)授業は、「幼児の生活習慣の習得を支える家族の役割に気づく」というテーマで、着替えや歯磨きを嫌がる幼児の動画を見て、自分ならどうするかについて考えてみました。 3年4組の国語の授業は、「魯迅作“故郷”」について「物語の社会(時代)背景から登場人物の生き方を捉える」というテーマで、本文からそれらが分かる部分を抜き出して考えてみました。 21日(火)、2限目の2年生の風景
2年2組の社会(地理)の授業は、来週、行われる定期テストに向けての復習をクイズ形式で行いました。
2年3組の技術・家庭科(技術科)の授業は、「様々な発電方法」を学び、その特徴やメリット・デメリットについて考えました。 2年4組の美術の授業は、前回描いた“動きのある人物像”を元に、“芯材”に粘土で肉付けして作品にするための手順を「動画」を見て学びました。 論語に学ぶ(その23)1 どんな人に伝えたいか。 2 その名言(書下し文)とは。 3 現代語訳 4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。 をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。 ○3年4組 Wさん 1 自己中心的な考えの人へ 2 “己達せんと欲して 人を達せしむ” 3 現代語訳 「自分が目的を達成しようと思うときは、まず人を助けてその人の目的を遂げさせてやる。仁者は事を行うのに自他の区別をしないということ。」 4 私は、この名言の意味を知り、自分の事は他人のように、他人の事は自分のようにと考えることが大切と強調していると思った。つまり、孔子は、生きる上で思いやりを大切にしてほしいと伝えたかったのではないかと考えた。 5・6限の様子工夫を凝らし,盛り上がりながら楽しむ姿に心が和みました。 みんな素敵な笑顔です。 17日(金)、3限目の1組の授業風景
1組の国語の授業は、「書写」でした。
「行書体」で、2年生は「雲海」、3年生は「未来」に挑戦しました。 |
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