京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/05
本日:count up6
昨日:128
総数:726796
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標「将来の夢を実現するために,自らを磨き続けられる人間の育成」

本日、4限目の3年生の授業風景です。(その1)

3年2組は、英語の授業で「グループごとに振り分けられた偉人に関する各スピーチ」の準備をしました。次回、グループの代表が発表します。
3年3組は、英語の授業で「偉人に関するスピーチ」の2回目として、発表する相手を変えて行いました。

画像1 画像1
画像2 画像2

朝の様子

さあ,今日も一日,頑張りましょう!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

朝の様子

3年生は学年末テスト,受験が少しずつ近づいてきましたね。感染症対策等,体調管理をしっかりして,テストに臨みましょう!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

朝の様子

早いもので,1月も半ばを過ぎましたね!
一日一日を充実させましょう!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

朝の様子

今日は月曜日。週の始まりです!元気に頑張りましょう!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

朝の様子

今朝もずいぶん冷え込んでいます!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

朝の様子

1月18日(月)の朝を迎えました!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

朝の様子

おはようございます!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1年生  京都朝鮮中級学校との交流に向けて

2月5日に「京都朝鮮中級学校との交流会」を行う予定でしたが、「緊急事態宣言」を受け、中止となりました。

交流会は中止ですが、32年間続いてきたこの交流を断つことのないよう形を変えて「交流」を行う予定です。

評議員の進行の元、各クラスでどのように交流を行うかを考えました。
ただ交流を楽しむだけでなく、なぜこの交流が32年間続いてきたのか、その歴史も踏まえて学習を行っていきます。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1年生  〜1月17日に思いを寄せる〜道徳の時間「語りかける目」より〜

避難訓練を行った今週の火曜日に「語りかける目」という阪神淡路大震災での実話を元にした教材を読みました。

あさって1月17日(日)は、兵庫南部地震が起こって26年が経ちます。戦後最多となる使者を出す「阪神淡路大震災」を引き起こした地震です。

皆は当然産まれてはいないので、その惨状を実感しにくいであろうと思います。

道徳教材「火の島」でも学習したように自然の力は人間の力をはるかに超えます。
それでも私たちは自然と共に生きていかなくてはいけません。

1月17日には、新聞やテレビでもこの「阪神淡路大震災」について毎年、多く報道されます。
震災の中で人々がどのように過ごしたのか、またどのようにその震災から復興をしたのか・・・遠い昔の話としてではなく、今の私たちの生活に置き換え、さまざまな報道に興味を持ってください。


感想を以下に紹介します。
●私だったら、幼いころに母を亡くしてしまったら、すごくつらいし、生きる気力なんかすぐになくなり死にたいと思う。けど、この少女は母の分まで強く生きるという強い意志を持っていた。これは本当にすごいことだと思う。でも、この経験は、今後つらいことがあってもくじけずがんばれると思うし、プラスにつながると思った。だから、私もちょっとのことであきらめるのはやめようと思った。
●(自身の家族の話で)人のために、頑張ろうとする強い意志と、私と弟を幸せにしようとするお母さんの背中はとても素敵で、人のことを優先する人だから、このような地震で離れるとか、いやだなって思いました。
●急に決断をせまられ、いきなり母を奪われ、出来事が一瞬過ぎて感情がおいつかなかっただろうなと思った。自分がと想像したら、悲しいし、つらいし、生きたくないと思う。でも、地震は、悲しむというひまもあたえないおそろしいものだと感じた。少女が前を向いたのはすごいなと感じた。
●声に出してなくても目で語る思いがあって、そこから感じる思いは、これから大切なんだと思いました。
●地震などの辛さや、地震で起こること、家族や身近な人の大切さを知った。これから、地震が起こることがあるかもしれないから、日常から意識したいです。

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
京都市立嘉楽中学校
〒602-8473
京都市上京区今出川通千本東入般舟院前町148
TEL:075-431-0312
FAX:075-431-0313
E-mail: karaku-c@edu.city.kyoto.jp