最新更新日:2024/09/24 | |
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1年☆体育「ゆっくりかけあし」ねらい1「グループで2分間続けて走る。」では,なかよしグループの友だちと一緒に先頭を交代しながら,みんなでなかよくペースを合わせて走ることを楽しんでいます。 ねらい2「自分のペース(一定の速さ)で2分間続けて走る。」では,急な加速や減速をしないで,一定の自分のペースで最後まで走り切って記録を目指すことを楽しんでいます。 走った後に,心臓がドクドクしているのに気がつく子や体がぽかぽかしてきたと話をする子がいます。学習カードのふり返りでは,腕を振ることで足が前に出て,一定のペースで走り続けられることに気づいている子もいました。 給食室から・ごはん ・牛乳 ・かしわのすき焼き ・たたきごぼう 1月20日(水)の献立 ・コッペパン国内産小麦100% ・牛乳 ・大豆と鶏肉のトマト煮 ・野菜のホットマリネ 1月21日(木)の献立 ・麦ごはん ・牛乳 ・平天の煮つけ ・揚げ里いものあんかけ…教室で「揚げ里いも」に「そぼろあん」をかけて頂きました。かつおぶしのだしやさしい味が味わえました。 3年図工★いろいろ うつして今回3年生は紙版画を作っています。 動物をテーマに背景を含めて作品にしようと思っています。 今日は画用紙をいろんなパーツに切って パズルのように組み合わせながら動物の形にしていきました。 「こっち向きにしようかな。」「ちょっと大きいかな。」 試行錯誤しながら土台になる形を概ね作ったので 次回はここに模様が出るいろいろな材料を付けていきます。 1年☆書写「かきぞめ」初めての「フェルトペン」 真っ白の紙に緊張しながら書いていました。 文字の大きさやバランスを考えながら,お手本をよく見て一画一画丁寧に書いていました。集中して書き上げた立派な作品がそろいました。 3年体育★とび箱運動「ねらい1」ではできる技で高さを上げていき 「ねらい2」は新しい技に挑戦しています。 開脚跳びは縦向きで8段跳んでいる子がいます。 かかえこみでも縦向き7段に挑戦している子がいます。 苦手な子もいますが何度あきらめず何度も跳び 回を追うごとに少しずつ成長しています。 3年国語★食べ物のひみつを教えます大豆は様々な工夫で食べられていることを知りました。 すがたを変えて食べられているものは大豆以外にも 米,麦,とうもろこし,魚などたくさんあります。 自分で材料を選び食べ方の工夫を調べ 簡単な説明文を書きました。 同じ材料を選んでいても工夫の仕方が違ったり 紹介する食品が違ったりして 誰一人同じでない文章に仕上がりました。 【6年】 人権 道徳 「わたしのせいじゃない」めあてに 人権の授業を行いました。 いじめられて泣いている子に対して 14人の子どもたちは 「自分は悪くない」と 主張しているお話が教材です。 いじめを止めるために自分はどう行動したらいいのだろう? 子ども達は 身近な問題として 考えることができました。 グループで考えを伝え合って 友達の意見から 考えを修正したり 追加したりする姿も見られました。 身近にある「不公平」や「差別」に対して 立ち向かうことが できる子ども達に育ってほしいと思います。 【5年】道徳「知らない間のできごと」「すれちがい」5年生では,「知らない間のできごと」と「すれちがい」という お話を読み,学習しました。 「知らない間のできごと」では,“よりよい友情関係築くために 相手の立場になって信頼し合うことの大切さについて”考えました。 「すれちがい」では,“お互いを理解するために相手の立場を考える ことの大切さについて”考えました。 どちらも,電話やメールでのやりとりから,すれちがいが起こるという お話で,「情報モラル」の視点ももって学習に取り組みました。 子どもたちは,学習する中で「相手の思いを最後まで聞き,思いを 受け止めることが大切だ。」と話したり,「思い込みで相手を傷つける ことがある。相手の気持ちをよく考えて行動しなくてはいけない。」と 自分の考えをまとめることができました。 子どもたちも,普段の生活の中で言葉足らずであったり,思いをきちんと 伝えきれなかったりしてすれちがってしまうこともあると思います。 ですが,そんなときにこそ,相手の気持ちを思いやり,相手の立場に立って 考えることを大切にしていってほしいと思います。 【4年】人権 「よわむし太郎」自分の思う行動に自信をもてなかったり,いけないと分かっていても言い出せなかったりすることが,誰にでもあるのではないでしょうか。 それでも誰かのために勇気を出すことが,本当の勇気なのではないかとみんなで考えました。 ぜひおうちでも話題にしてみてください。 3年【人権】道徳「ぼくのボールだ」「ぼくのボールだ」というお話をもとに学習しました。 みんなで楽しく過ごすために大切なことについて 主人公の葛藤を中心に話し合いました。 「どっちも分かるけどな…」「でも結局もめたし…」 子ども達の中でよく起こりがちなトラブルから 一部の人達の思いを優先するのではなく 『みんな』を大切にしなくてはいけないことが分かりました。 |
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