最新更新日:2024/09/18 | |
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修学旅行その59
赤いリンゴと,みんなの赤いほっぺが(・∀・)感じ。
修学旅行その58
先ほどのサプライズです!!「何でリンゴ園でイチゴジャム作り?」と思っていた保護者の皆さん,何となんと,せっかくなのでと,農家さんが急遽、リンゴがりをさせていただきました!小さいリンゴから大きいリンゴまで,たくさん取れました!本日収穫させていただいたリンゴの品種はあの有名なフジ。スタッフさんにオススメを聞いてりんごを選んでいます。
修学旅行その56
今からイチゴのを植えます。ビニールハウスに2列でスタンバイしています。4月から大切に育てた苗を本日、植えます。インストラクターの指示に従い正確に植えることが求められます!黒のポットを上手に外すことができたでしょうか!?コロナ対策のため背中合わせで作業します。丁寧にね。昨年のチャレンジ体験でお世話になった樋口農園での体験が活きています。
修学旅行その55
いまからイチゴの苗植えの体験活動です!皆さんが植えたイチゴが誰かの笑顔に繋がることを祈り、気持ちを込めて植えましょう!
修学旅行その54
あっという間に完成!出来上がったジャムを最後は水で冷やします。ちなみに、蛇口から出てくる水は井戸水です!とても、冷たいです!!!
修学旅行その52
完成その3
修学旅行その51
完成その2
修学旅行その50
イチゴを煮詰めてジャムが出来上がりました。各自で瓶に詰めて煮沸消毒しています。スタッフのめ皆さんにフォローしていただき完成です。
修学旅行その49
そろそ完成です。
修学旅行その48
まずはいちごをよく洗います。いちごを洗うときはヘタをとってはいけません。ヘタをとってしまうとそこから水が入り,水っぽくなってしまうからです。分量のグラニュー糖をいちごにまぶしま,傷つけないように丁寧にまぶしましょう。このまま一晩(日中であれば半日放置します)ラップをして放置します。イチゴから水分が出てきたらOKです。果物がもつ水分をいかすことで,加熱を短時間にすることができます。鍋にイチゴを入れ,加熱をスタートします。火加減は強火です。はじめの段階は吹きこぼれる可能性があるので沸いてきたら火加減を中火に落とします。それでも弱火にはしません。ゴムベラで側面を落としながら,煮詰めていきます。泡が浮いてきますがこれはほとんどが「イチゴに含まれる空気」です。加熱を続ければそのうち泡は消えます。加熱時間は10分です。終了の目安は温度計があれば104度になったことを確認するだけです。熱いうちに清潔な容器にジャムを移しましょう。ジャムは脱気をしたほうがもう少し日持ちします。熱いうちにジャムを瓶に詰めて,蓋をほんのすこしゆるめたら,沸かした湯に沈めます。火加減は弱火です。20分間加熱し,しっかりと殺菌し,なかに残った空気が熱くなったらとりだします。しっかりと蓋を締めて,逆さまにして冷まします。冷めると真空に近い状態になるので,より日持ちするになります。
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