最新更新日:2024/10/02 | |
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女子ソフトテニス部 新人戦 団体戦2
試合の様子です。
女子ソフトテニス部新人戦団体戦
20日の日曜日に、新人戦の団体戦が行われました。結果は以下のとおりです。
1回戦 対 小栗栖中学校 2−1 2回戦 対 久世中学校 1−2 全員で、試合も応援もがんばりました。成果と課題の見られた試合となりました。 前日の個人戦でも、この団体戦でも応援に来て下さった方々、ありがとうございました。 朝の様子
この土・日曜は部活動の公式戦や練習試合が多く組まれていました。ご苦労様でした。学習に部活動に充実した学校生活を送ってくださいね!
3年生は進路実現に向けて、コツコツと学習に取り組みましょう! 朝の様子
今日から4日間の日程で、教育相談が始まります。大きな行事も終わり、学校生活もいよいよ後期に入ってきました。担任の先生と日頃の思いや悩みを共有し、充実した学校生活が送れるようにしましょう。
朝の様子
おはようございます!
今朝はどんよりとした曇り空です。また台風が近づいているようで、その影響でしょうか?今日は午後から雨が降り出しそうですね。 今朝も野球部員が地域の清掃活動に取り組んでいました!いつもありがとう! 女子ソフトテニス部 市内大会
1ペア出場しましたが1回戦で惜敗。明日は団体戦。日ごろの力を出してがんばって!
3年生 土曜自主学習会参加生徒はいつもより少なくさびしい感じもしましたが、 金曜日に宿題として配布された学習確認プログラムの 復習シートを中心に集中して学習をしていました。 次回は、少し期間が開きますが、11月23日(土)の第4回テスト直前に行います。 ぜひ、利用してください。 3年生 外国につながる市民の人権学習 その2先生が,差別はする側にならなくてもされる側になることもあるかもしれない。また、自分は差別してる意識はなくても差別につながっているかもしれない。 ◯自分とは何者なのか、ちゃんと伝えられるようになること。 ◯その場で、人の役に立てることができるようになること、そうすることで差別はされない人になる。 という2点を、おしえていただきました。 また、昨日の5.6限の社労士さんのお話でもあったように、これから私たちはさまざまな外国の方と共に働く機会が必ず増えます。その際、外国人だからとなるのではなく、私たちがむしろさまざまなことを教えてもらうことのほうが増えるかもしれない、それほど、皆、勉強しているということを教えてもらいました。 自分を知り、そして世界を、知るために勉強すること…その大切さを李先生から教えていただきました。 感想を以下に紹介します。 ●今日の話を聞いて、人間は誰かが何かに流されると周りの人も流されてしまうそう思うと怖いなぁと思った。 ●東京での韓国の方のハグの話を聞いてとても感動しました。僕なら絶対いっています。政治とか国と国の間ではバチバチかもしれへんけど、そこの国民みんな他の国が嫌いっていうわけではないと思うし、ニュースでその部分しか放送されていないから思い込んでいるだけで、一国民としてならつながり合うことは全然できるし、積極的に尊重したいと思った。 ●私たちは人間の弱さを克服するために、一人でも立ち向かう勇気、差別をなくそうとする仲間を増やせる力が必要だなと思いました。また人々の「持って生まれたもの」は尊重し、大切にするべきものだからこの先生きていく中で求められるものだと感じました。 ●自分たちが差別されるより差別しているかもしれないという発想には驚かされ。メディアや周りの人に流されずに自分の意識をはっきりさせようと思った。今後、自分が日常的に他国の人と関わっていくには自分が他国でやっているけるように勉強することが大事だと分かった。 ●今日は先生のお話を聞いて、人の弱さを知った。先生の自販機のジュースのたとえの話のとき、確かに人数が増えるにつれて自分がしている行動を肯定しようとする気持ちが増えた。先生のお話は体験談が多くて、改めて差別について考えさせられました。 差別とはする側は忘れてしまってもされる側は忘れないと改めて思った。なぜならされる理由がないからだと思った。 ●差別の中には昔してしまったことへの仕返しを恐れる恐怖心や互いの文化を知らないことによるすれ違いが原因だったのかなと思いました。それを起こさないためにも相手の事を勉強してすれ違いをなくしていきたいです。 ●メディアやニュースで言われていることは本当でないこともあると思うので信用しないようにしようと思いました。「差別することはいけない」という根本を見直すよい機会だと思いました。 ●今日、先生の話を聞いて、今私たちに求められていることは「勉強をする」だと思いました。勉強することで自分の弱さを克服することができて、「○○やからな」みたいな差別がなくなると思いました。 ●多文化共生社会の中で生きていくには、先生も言った相手の能力をしっかり見ることが大事だと思った。また、仕事などで相手の能力が高いのはいいが、そこで外国人のくせになどと悪口を言ってしまうと、多文化共生社会はくずれてしまうので、気を付けたい。また国のイメージなども、メディアが創り上げるという話を聞いて、すごく納得したし、偏見というのもそこから始まってると思うのでメディアの使い方も考えたい。 ●「あいつは〜のくせにと自分の努力不足を棚にあげる」という李先生の言葉がとても頭に残りました。私たちに求められることは差別をしないことだと思います。しかし、それはとても難しいです。外国人だからとか、〜が嫌だからとかそんなしょうもないことで差別するのはとてもひどいと思います。だけど私も今まで差別をしてきてしまっているかもしれません。これからの社会をよりよくするために外国人の方は必要です。だから私たちにはその方たちを快く受け入れる必要があると思います。 ●私は「差別をしないようにする」が解決策だと思っていたけど、しないようにするのは難しいことだと分かりました。大切なことは、自分の正体を明らかにし、自分が役に立つことを証明することだと知りました。でも一番こわいのは差別しようとしなくてもしてしまっていることだと知りました。「外国人だから〜」「○○だから」という言葉で傷つく人はたくさんいることをわかって、これから過ごしたいです。 ●もし、クラスとか自分の周りの人全員が差別をしよう!と言ったり悪いことをしよう!と言ったとき、自分はたった一人でもしたくない!!と言いたい。けどみんなのしようって言ってることが悪くなればなるほど、今断ってしまえば、自分がそれをされてしまうのでは・・・?と考えて、多人数の方に逃げてしまうと思います。それが自分の弱さなのかなと思いました。たしかに差別をしないっているのは、一人だけならまだ簡単でも人数が多くなるほどしないのが難しいと思いました。それが怖いと思った。 3年生 外国につながる市民の人権学習 その1今回のテーマは『多文化共生社会の中で生きていく上で、私たちに求められることを考える』です。 「多文化共生社会」とよく言われ、皆も何度か、多文化共生についての学習を行なってきましたが…そもそも共生とはどういうことなのかを、今回は考える時間にしました。 私たちが外国の方をこの日本社会で受け入れる以前に、私たち自身も、外国では受け入れられるのか… 5限は、まず、日本に住む外国にルーツのある人々のことについて、歴史も含めて1.2年時に取り組んできた人権学習を振り返りました。 そして、中国で働いたことのある先生の話を聞き、私たちが海外で働いたり暮らしたりするときに考えられる困りを出し合いました。 その上で日本社会で暮らす外国にルーツを持つ方々がどんな面で困りがあるかを皆で考えました。その困りをどのように手助けしたり理解していけばよいかについて話し合いました。 2年生 人権学習
外国につながる市民の人権学習を行いました。昨年度の学習や授業、ニュースで知ったことなどをもとに、考えました。
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