京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/08/30
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学校教育目標「将来の夢を実現するために,自らを磨き続けられる人間の育成」

朝の様子

 先週に生徒会本部役員選挙がありました。みんなの立派な態度で素晴らしい立会演説会になりましたね。みんなのため、学校のために立ち上がった立候補者に敬意を表します。当選した人、惜しくも落選した人もいますが、みんなでもっともっと良い学校になりよう、しっかりと協力して、さまざまな取組を進めていきましょう!期待しています!
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朝の様子

おはようございます!
3連休明けの火曜日です。ずいぶん寒くなり、季節が一歩進んだ感じがしますね。体調管理をしっかりして、学校生活を元気に過ごしましょう!
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朝の様子

 2・3年生が校外学習に出かけるので、校内は1年生のみとなります。さあ、しっかり学校生活をおくりましょう!2・3年生は無事に帰ってきてくださいね!
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朝の様子

本日、2・3年生は校外学習です。
3年生は大学訪問、2年生は京都市内めぐり(高校訪問と人権スポット等を巡ります)です。しっかり学習してきましょう!
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朝の様子

おはようございます!
今朝も良い天気になりました!
今日も一日頑張りましょう!
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3年生 今週の道徳の様子

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今週火曜日の道徳の時間の様子です。
今回のテーマは「私のいのちとは?」についてです。
「いのち」について【大切なもの、かけがえのないもの】ということはよく誰もが言いますが、そもそも「私」の「いのち」ってなんだろう?ということを考えました。

まず、人がいきていくことの原動力は何なのかをそれぞれの考えを出し合い、自分が生きている原動力についてあらためて考えました。
そのあと「あなたはすごい力で生まれてきた」という読み物教材を読みました。

以下に感想を紹介します。
●今日の授業で、自分は自分の力でも生まれてきたのが分かった。自分が生きていくことの原動力なんか考えたことがなかったけど、じっくり考えてみたら、いくつかでてきたので、たぶん数えきれないほどあるのかなと思いました。また、教科書にも載っていたように、生まれなかったいのちの分も一生懸命生きたいと思いました。
●今日があるのは、色々な偶然が重なって起こったことなんだと、たくさんの人の支えがあって生まれてこれたんだと思いました。なので、日々感謝し、命を無駄にせず、色々なことを経験して人生が一番の宝物になるようにしたいです。
●自分の命はどのようにして生まれてきたのか、どのような重さなのか感じることができました。自分が今、死なずに生きている源を、あらためて考えてみると、なかなか浮かばないです。私は今の生活にとても満足しています。
●お母さんが必死に私を産んでくれて、その努力とか想いをふみにじるのは、だめだと思うし、たとえ死にたくなっても、お母さんを思い出せば、死ねないと思う。
●自分の命はやっぱり自分のものだけど、ここまで育ててくれたり、産んでくれた家族のことも考えると自分だけのものとは考えられない。自分の命を大切にしながら恩返しとかしていきたい。
●家に自分が産まれる前の映像がたくさんあって、それを今日の道徳の話とクロスさせて考えると、自分は愛されているんだなと思った。
●自分の「いのち」の価値は自分の考え方によって変わるものだと思った。もし、ある人がその日もらった1000円札と同じほどのものと考えているのなら、すぐに捨ててしまうかもしれない。1000円札をものすごく大切にする人は自分の命を大切にするかもしれない。生きていくことの原動力を探すために生きる人もいるかもしれない。
●自分の命がなんのためにあるのか、どうして生きたいと思うか少しわかった。
●命は失ってしまったら戻ってこないものだと、一人ひとりが大切にしないと生きている意味がわからなくなって一つ、また一つと命がなくなっていってしまうと思います。なので、自分だけでなく他の命も大切にするような人間になりたいです。
●自分がたとえ嫌になったとしても、今後社会の一員として生きていかないといけないことがわかった。自分の命は特別だから守っていかないといけないと思った。
●自分が産まれてくるときに、お互いが自分の命をかけて生まれてきたということを初めて知りました。また、生きるということの意味は、よく考えると見つけるのが難しく、何気ない楽しみや好きなことをすることが原動力になっていることに気が付きました。
●自分のためだけ、人のためだけに生きているわけではないと分かった。ただ、生きているだけでも、意味はあるんじゃないかと思った、何か一つ、1種類ためだけに生きるのではなく、一つ二つなくなってもいいように、たくさん生きる意味を作りたい。

3年生 保育実習 その6

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中学生から御礼のあいさつをし、最後は、園児たち全員がハイタッチをしながら見送ってくれました。
最後まで一生懸命、中学生に声をかけてくれましたね。

園長さんが最後におしゃっていたように、私たちもこうやって、たくさんの人に見守られながらたくさん遊びながら成長してきました。
子供にとって、大人に見守られながらめいっぱい遊ぶというには本当に大切で幸せなことです。
今日の体験や園長先生にいただいた言葉を忘れずに、大人になっていきましょう。




3年生 保育実習 その5

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「竹馬リレー」のあとは、中学生も園児も一緒になって『パプリカ』のダンスです。

中学生も幼稚園児に戻ったよう。
園児と遊ぶときは、大人も皆、子供と同じようにめいいっぱい遊ぶことが大切なのかもしれません。もちろん、園児たちの安全に配慮しながら。

3年生 保育実習 その4

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おもちゃで遊んだあとは、園児とヘ゜アになって、「竹馬リレー」です。
中学生が園児を乗せて、運びます。

園児をやさしく誘導しています。中学生に安心して身をゆだねる園児たちに親しみを感じたのではないでしょうか?
園児の体温を感じながら、そして声をかけながら運んでいます。

なかには、スタート直前に逃げ出して走り回ってしまう園児を追いかける人も・・・
ほほえましい光景でした。


3年生  保育実習 その3

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遊び方の説明をするのもやさしく説明をしないと伝わりません。
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