最新更新日:2024/10/02 | |
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朝の様子
おはようございます。
今朝はあいにくの雨模様です。昨夜からの強い雨が、引き続き降っています。それでも傘をさしながら、みんな元気に登校しています。今日も一日、頑張りましょう! 3年生 合唱練習
終学活時にクラスの合唱練習をしています。
少しずつハーモニーが出来上がってきています。 昨日の文化祭実行委員会で抽選が行われ、3年生の合唱順が決定しました。 1番目が3組 2番目が2組 3番目は4組です。 いよいよ順番も決まり、本腰を入れた歌練習になってきそうです! 3年生 学校祭に向けて
本日の6限も昨日に引続き、学校祭で発表する「平和劇」の取組を行っています。
キャストと照明係が合同で行い、少しずつ細かい動きを考えています。 キャストの人は本当に勢いがあって、皆素晴らしい役者です。 大道具は舞台の背景となる超大作に取り組み始めています。 模造紙40枚近くになる背景です。リータ゛ーの指示のもと、それぞれが自分のパーツの絵を描き始めています。 衣装・小道具は、昨日作成したそれぞれの担当のキャストのイメージ図を元に制作にとりかかり始めました。 ひとりひとりが、自分の役割をしっかり担っています。「大絆成和」です。 、 3年生 道徳の時間「だれかがやらなければならないこと」それを作家の村上春樹氏は「雪かき」であると述べています。なぜなら、「雪かき」は、人々が仕事に行くときには、もうすでに終わっていてそのきれいに雪かきされた道を、みんな当たり前に歩いて出勤します。誰も見ていないし、誰からも賞賛されることはない、それでもなぜ「雪かき」をする人がいるのか、どんな思いで雪かきをするのか・・・ 皆で考え、「社会からの無言の賞賛とは?」それを「感じる感性とは?」について自分の生き方に照らし合わせて考えました。 感想を以下に紹介します。(多くの人が長文で書いてくれていましたので一部抜粋です。) 「誉められない、何ももらえない、それでも誰かがやってくれている、だから、今私たちの社会は回っているんだなと思い、その行動を受継ぎ、社会を見つめてみたいと思った。(する側として)」 「自分が生活できているということは、誰かが、動いてくれているということだと改めて思った。たしか山田孝之のCMで【世界は誰かが動いている】みたいなフレーズがあって、それを思い出した。日頃からいろんな人への感謝の気持ちを忘れないようにしたい。」 「たとえ「自分」がしたと気づかれなくても「誰か」がしてくれたことに気づくこと。何かが変わるということは誰かが変えたということです。だからこそ、「誰か」が分からなくてもその人への感謝を忘れてはいけないと思いました。そのことに気づいたとき、次は自分がみんなのために行動できたらいいなと思いました。」 「まわりで何かが起こっていたら、自分から直してあげる・助けてあげることは社会を回す手助けになるので自分から助ける」 「誰かがやるだろうと考えている人が多いけど、その誰かが自ら行動することで社会は成り立っているのが分かった。私も自分からみんなを支えられるような行動ができたらよいと思った。」 「自分が必要な人間であることを感じられるようになりたいと思った。」 「社会を支える人は社会で暮らしている人を支える人を支えていることができる人だと思う。もし、この社会を支える人がいなかれば、自分もこの社会で支えられないので、この社会には不安しか残らないと思う。だから、自分が支えてもらいたい助けてもらいたいと思うのならまず、自分が人を支えたり助けたりすることが大切だと思った。」 「仕事でも表に立って仕事をしている人は目立つし、言葉で賞賛してもらえるけど、その仕事は裏で働いている人(目立たない)がいるからこそできているということが分かりました。裏の仕事の人は賞賛はあまり受けないし、多くの人がそうあることが当たり前のように見向きも、気づきもしていない。けど「誰かがやらないといけないからする」という行動はとてもすごいと思うし、自分の日常の生活にはそれがあちこちにあることをわかって生きていくのとそうでないのでは、なにか大きく差がでるように感じました。」 1年生 和装教室「西陣」という街の名前が世界的にも有名になっています。そこに暮らす人らしく,着付けの“すじ”も良かったようで,講師の先生にほめてもらっていました。 2年生の様子
道徳の様子です。「渡良瀬川の鉱毒」の資料をもとに、正義を求めることについて考えています。足尾銅山の鉱毒問題に立ち上がった田中正造の話を読んでいます。正しいことを正しいと主張することの大切さと、むつかしさについて考えました。
ところで、あさっては「わたしの主張」のクラス大会。 自分の考えを堂々とはっきり表明しましょう。 2年生の様子
1組の道徳の様子です。夏休みの宿題の話題から、好きなことは自主的にできるけれど、やらなくてはいけないことに自主的になれないのはなぜでしょう?あるべきよりよい姿についみんなで考えます。
3年生 学校祭に向けて学校祭で発表する「平和劇」に向けて、キャスト・大道具・衣装小道具・照明・音響の5つの役割ごとにそれぞれが本格的に始動しました。 キャストはまず台本読みと各場での立ち位置の確認をしています。 衣装・小道具の係は、台本から読み取れる人物像に合わせてそれぞれの服装などをまず、イラストにおこしました。 少しずつ形にしていき、一つの劇が出来上がるのが楽しみです。 朝の様子
本日午後から、1年生は和装教室です。ゆかたの着付け体験です。とても楽しみですね!
朝の様子
昨日から本格的に学校祭に向けてのさまざまな取組が始まっています。みんなの力で学校祭を成功させましょう!
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