京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/06
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Canvas 描くのは私達

『授業の様子』1年

 1年からは、先ず5組の美術のお湯素を紹介します。
 まだ、こいのぼりのデザインを考えているところです。
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『雨の差になりました』その4

 複数人が立候補しているということは落選者が出るということです。
 思いっきり選挙活動をして、たとえ落選してしまったとしても悔いが残らないようにしてください。
 先生は、自分の学級や学年の生徒の記録を写真で残していっています。

 さあ、早くも週末です。
 張り切って参りましょう。
 
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『雨の朝になりました』その3

 ほとんどのポストに候補者が複数人でているということです。

 こういう場面でどう自己PR出来るかも、選挙に勝つ大きな要因です。相手の候補者よりも良い印象を持ってもらえるよう工夫して頑張ってください。
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『雨の朝になりました』その2

 生徒会役員改選に向けて、立候補者が今日から校門に立って挨拶と自己PRを行っています。今日は初日ということもあってやや消極的な生徒が多かったですが、これも来週には変化していくと思われます。

 この活動は、投票日である24日(木)の朝まで続けられます。
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『雨の朝になりました』

 おはようございます!

 雨の朝になりました。
 台風19号で被災された地域では、この雨で更に不安なことでしょう。

 さて、二条中学校の生徒たちは今日も元気に登校してきました。
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『昼休みのグランド』その4

 さあ、そろそろチャイムが鳴りますよ。

 チャイムが鳴ると自主的に引き上げてきてボールや防球ネットを片付けます。この辺りにも二条中学校の生徒の素晴らしさが表れています。

 昼からも頑張りや!
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『昼休みのグランド』その3

 上手く気分転換を図って午後からの学習にも集中してください。
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『昼休みのグランド』その2

 少し前なら『こんなに暑い中で動かなくてもいいのに…』と思ったりもしましたが、今週になって気持ちのよい季節の到来を感じます。
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『昼休みのグランド』

 昼休みに軽く身体を動かすにはちょうど良い季節がやってきました。
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『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜

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「熱きこころ」
 台風19号が甚大な被害をもたらしました。まだ全容は明らかなっていませんが、被害状況は更に拡大するかと思います。被災された地域の皆様方に心からお見舞い申し上げます。毎朝、新聞を見るにつけ、増え続ける死者数の多さに改めて水の力の怖さ、自然の力の大きさを感じています。先日、職員室で話していたのですが、理科の先生は、今回の台風が近畿、特に京都を直撃していたら、鴨川や保津川(桂川)、宇治川が氾濫して関東や東北地方と同じような状況になっていただろうと言っていました。改めて、この大災害を“他人事”と受け止めないよう心しなければなりません。また、被災地の一日も早い復興のために出来ることを模索しなければなりません。
 同じころ、気持ちを奮い立たせられる出来事がありました。ラグビーワールドカップのスコットランド戦です。試合時間帯が日曜日のゴールデンタイムということもあって、多くの人がこの試合を観戦し心躍らせたことだと思います。
 私は高校生の頃から当時の先生の影響でこのスポーツが好きでした。特に高校ラグビーと大学ラグビーの試合に興奮を覚える少年青年時代を過ごしました。そんな時、京都市立伏見工業高校の全国制覇が起りました。後にTVドラマや映画にもなるサクセスストーリーです。平尾誠二選手を中心としたメンバーが大活躍し、その後も同志社大学、神戸製鋼と進んで全国制覇を続けましたが、この頃には空前のラグビーブームが起こりました。あれから約30年。伏工の優勝からは何と40年後にまたこのような大フィーバーが起こるなんて本当に驚きです。強い思いを持っておられた平尾さんは亡くなりましたが、関係の皆様方の不断の努力が実を結んだ結果となりました。
 今、我が国には“にわかラグビーファン”が溢れています。決して悪いことではありません。そういう人達を生み出す魅力がラグビーにあるという証拠だからです。
 さて、改めてラグビーの魅力について考えてみました。大男たちのぶつかり合い、ランやパスのスピード、倒れても倒されてもつなげるパス、戦術や技術の高さなど色々とありますが、特にその考え方や精神に魅力を感じる人が多いのだと思います。
 “One for all , All for one”の考え方、“No side”の精神 は有名ですが、試合前のロッカールームでのミーティングや、一部のチームが試合前に行うパフォーマンスなどにも魂を揺さぶられます。特に、大男たちが険しい表情でぶつかり合っていたかと思うと、次の瞬間には周りを憚らずに涙することもこの競技に惹かれる理由ではないかと思います。また、大活躍の福岡堅樹選手ですが、彼の両親は医者、祖父も医者だということで、本人も東京五輪の後に引退して医師を目指すそうです。そんなことにも“熱いこころ”を感じます。多くの人の心の中にある“熱きこころ”。ワールドカップラグビーは、それを呼び覚ましました。燃えろニッポン! 熱くなれニンゲン!

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