最新更新日:2024/09/18 | |
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平成30年度 修了式
すみれ組の子どもたちの修了式が行われました。
幼稚園のリーダーとしてたんぽぽ組・ちゅうりっぷ組の憧れだったお兄さんお姉さんが、今日、巣立っていきました。はじめて幼稚園に来たときは、小さくてかわいらしかった子どもたち。証書を堂々と受け取ったり、友達を思いやる姿がみられたり、本当に心も体もたくましく成長しましたね。 乾隆幼稚園はいつまでも「ぼくの わたしの ようちえん」です。いつでも遊びにきてくださいね。待っていますよ。 明日、修了式
準備が整いました。
明日は、いよいよ、 年長すみれ組の修了式です。 会場の準備も整いました。 未来に巣立ってゆく子どもたちを, 笑顔で送り出したいと思います。 えいごであそぼう!(預かり保育より)
今日のにこにこ広場は留学生の学生ボランテアのえいごであそぼうがありました。
絵本をえいごで読んでもらい、みんなでまねっこしてえいごで言ってみたりしました。 子ども達の耳は本当に素直でとってもうまく発音していました。 又みんなで丸くなってえいごで歌ったり、踊ったりもしました。 「楽しかった。」「この歌知ってる。」 みんなでとっても楽しくあそびました。 「上京区140歳&かみぎゅうくん10歳のお誕生日会」作品展示
上京区140周年事業の作品展示が明日から,上京区総合庁舎 1階ロビーにて開催されます。
上京区の公立幼稚園の5園(京極・みつば・待賢・乾隆・翔鸞)の子どもたちの作品も展示されています。 展示期間 3月14日(木)〜25日(月)午前9時〜午後9時 ※ ただし,土曜日・日曜日及び祝日は,午前9時〜午後5時 みなさん,どうぞお出かけください。 「上京区140周年 おめでとうございます!!」 おばけやしき 3
「満員になるから、3人ずつお入りくださ〜い」
狭い空間での、“ころあい”の人数を考えていました。 『おばけやしき』という共通のイメージの中で、 一人一人が『やりたい』…と思うことを お互いに伝え合ったり、 新たに、アイデアを出し合ったり、 友達と一緒に、“遊びを進めていく”ことを楽しんでいます。 その中で、様々な事を思考しています。 、 年少児が来て、怖がる姿を目の当たりにすると、 やさしく誘導したり、 「怖くないよ〜」「見なくていいよ〜」等々声のトーンも変えて、 状況に応じて、行動に移す姿も見られました。 年中児、年少児が来てくれて、 よりいっそう、はりきる年長児です。 修了が近づいてきたこの時期、 み〜んなと遊びたい!!…という思いがあふれています。 おばけやしき 2
どんどん盛り上がってくると…
「たんぽぽさん(年中)も ちゅうりっぷさん(年少)も、呼びたい!」 チケットづくりが始まりました。 どんどんお客さん(年中)が来てくれて 「(チケット作りが)したい」…と年中児も、参加してくると 「この紙にかいたらいいよ」 「マジック、使っていいよ」 個人持ちのマジックを貸してあげて、一緒にしていました。 おばけやしき 1
年長児が 『おばけやしき』を始めました。
運動会の時に使った、 “洞窟”も出してきて、 もっと暗くしたい…と 窓には新聞紙を貼り… おばけの絵をかいては、内部に貼ったり、 「血も、出てきた〜」…と 壁からも血が… 親子お別れ会!その1
今日は園児と保護者の皆様が集い,幼稚園でお別れ会をしました。
今日の日を楽しみにしていた子どもたち。最初にみんなで仲良し遊びをしたり,ダンスを踊ったりして心も体もぽかぽかになりました。 保護者の皆様による歌は,子どもたちにもお馴染みの「地下鉄烏丸線のうた」と「ゆめをかなえてドラえもん」で,子どもたちも一緒になって歌い,大合唱になりました。 年長組の保護者による出し物では,お母さんたちが担任の先生に変身!元気いっぱいのダンスに子どもたちも大喜びで,一緒に踊って楽しみました。 親子お別れ会!その2第2部では,親子で美味しいパンランチをいただきました。3学年の保護者が同じテーブルを囲み,会話をしながら楽しい時間を過ごしました。 最後は,大好きな年長さんとプレゼント交換。「何色が好きかな?」「何が好きなんだろう?」「僕が好きなものをかこうかな」と渡す相手を思い,心を込めてつくったプレゼント。渡す側ももらった側もとても嬉しそうな笑顔がこぼれていました。 卒園まで,幼稚園に来るのは後7日。一緒に過ごせる残り少ない日々を大切に,たくさんの思い出をつくりたいと思います。 織成舘 見学 5
見学の帰り道…
「すごかったなぁ…」 「楽しかった!」「おもしろかった!」 「がしゃん、がしゃん、いうてたな」 「おっきい、音やった」 年長児は 子ども機織り機で、実際に自分の作品を織ります。 その経験があるので、 機織り機の大きさや、高さの違いや、 音の違い、響き方の違い等々、を感じ取っていました。 実際に織られている時と、 自分達が幼稚園で織った時の工程の違いに気づいて、 質問していたりする姿も見られました。 体験があるからこその質問でした。 西陣という地域に育つ子ども達にとって、 このように実際に、見て、聞いて、触れて、感じて… 感覚でとらえていく幼児期に、 織成舘の皆様のご厚意で、 すばらしい伝統産業に触れる機会をいただけたことは、 とても貴重で素敵なことだと思いました。 織成舘のみなさま、本当にありがとうございました。 |
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