最新更新日:2024/10/18 | |
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インターハイ(ソフトテニス部)シュバリエ交流 プログラムだより19シュバリエ交流 プログラムだより183限は、ウッズ 先生の芸術の授業に参加しました。オーストラリアアートの版画の作品製作をしました。カンガルー・コアラ・クッカバラ・ポッサム・ウォンバットなどの動物原画を1つ選び、多色刷りし、オリジナリティを持った作品を作ることが目的です。グラデュエーションをつけたり、アボリジニ絵画風に模様をつけたりする生徒もいて、褒められていました。 サッカー部 Aチーム 高円宮杯U-18合宿終了の翌日の試合となり、疲労もある中で、合宿で取り組んだことを実戦で活かせるかを確認しました。立ち上がりから攻勢に試合を進め、2点のリードを奪うも、後半15分ごろから運動量が落ちたことで、最終的にあは追いつかれてしまいました。 課題の残る1戦となりました。 結果 紫野A 2 − 2 洛陽総合 得点者 石橋(2得点) 第5節 8月19日 13:00 vs北稜A @北稜高校 応援よろしくお願いします。 シュバリエ交流 プログラムだより17工業技術の授業に参加しました。まず、10cm×30cmのスティールプレイトを加工して、ブーメラン置きを作成しました。その後15cm程度の木製のブーメランに枝の筆を使って、アボリジナル・アートを施しました。 金属加工は、万力を使ってやったのですが、かなり力が必要だったため、女子は苦戦している人も多かったようです。 シュバリエ交流 プログラムだより163限は倫理・道徳の授業に参加しました。シュバリエの生徒が、紫高生に「家族について」、「若者が現在直面している問題」、「意思決定の際、誰のアドバイスを一番聞くか」「日本社会が直面している一番の問題は何か」などの質問をグループごとにインタビュー形式で行い、答えていくものです。最後にレイン先生がコーディネーターになり、みんなでディスカッションしながら、現在の日本の状況を把握していきました。 シュバリエ交流 プログラムだより151限は演劇の授業に参加しました。クラスメートの表情や仕草を見ながらのイス取りゲーム、ネコとネズミゲームをしたり、オーストラリア英語のスラングを学んだ後、オーストラリア英語を使ったロールプレイをしました。 2限は日本語選択の授業に参加。ジブリアニメのいくつかの場面が、実はオーストラリアのケアンズ・ブリスベン・タスマニアなどの都市が背景に使われていることは他の日本の生徒たちも知らなかったようです。 シュバリエ交流 プログラムだより14
8月3日(金)午後
シュバリエ高校2年生の芸術の授業で書道をしました。今回は、2回目の先生役だったので、ずいぶん慣れてきました。はじめに紫高生がデモンストレーションをして、書き順を示した後、それぞれのテーマの中で書きたい単語を選び、シュバリエの生徒が書きました。授業が終わると各自の作品を持って記念撮影。お世話になった先生にはお土産をお渡ししています。 シュバリエ交流 プログラムだより13
8月3日(金)
まず、シュバリエ高校1年生の日本語選択の授業に参加しました。 「日本とオーストラリアの習慣の違い」プレゼンテーションの後、 生物の授業に参加しました。 内容は進化論でしたが、様々なシミュレーションを行いました。ピンセット・スプーン・フォーク・竹ぐしの5つの道具を使い、輪ゴム・クリップ・マッチ棒・紙片・ストローを食物に見立て、どの道具を使ってどの食物をとるのが最適かなど考えさせる活動などがありました。わいわいと楽しそうに学んでいました。 シュバリエ交流 プログラムだより12芸術の授業で、日本の学生がシュバリエの高2の生徒に書道を教えました。Eventful, Romantic, Kyoto, Emotions, Loveの5つのテーマに分かれ、書きたい単語を決めて書いてみました。 書き順が難しかったようです。 |
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