最新更新日:2024/11/01 | |
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PTA「クラフト教室」
PTA教養委員会主催の「クラフト教室」が行われました。
絵柄を貼り付けて、オリジナルのトートバッグを作成しました。 かわいらしい作品ができあがっていました。 学校図書館を活用した授業(国語科)
6月29日(木)3年生国語科では学校図書館を活用した授業を行いました。テーマは「ピカピカ論語〜心をピカピカにする語り継ぎたい美しい言葉〜」です。
まずは、各々が名言を贈る友達を想定し、用意された図書資料から語句やフレーズを抜き出します。そして、書き出したものを論語風に加工して、友達に贈る名言としてまとめていきました。 途中、班ごとの話し合いでは完成途上の自分の作品を発表したり、アドバイスをもらうなど言語活動も取り入れた授業展開でした。インプットとアウトプットを繰り返し、深まりのある学校図書館を活用した授業となりました。 小中合同授業研修会
6月25日(木)伏見中学校区「小中合同授業研修会」を行いました。昨年度は中学校が担当しましたが、今年度は小学校開催です。伏見板橋、伏見住吉、下鳥羽小学校が計7教科の公開授業を実施され、伏見中も含め4校が各校に分散する形で、研修会を実施しました。
中でも、本格的に実施されるようになった小学校の英語の授業では、その後の研究協議で小中の先生から活発な意見交換が行われ、「9年間の学びの連続性」を高めるために、有意義な時間となったようです。 授業の様子
6月27日(火)の授業の様子です。梅雨らしいお天気ではありますが、伏中生は元気よく頑張っています。定期テストの返却もほぼ終わり、平常の学校生活を送っています。
中でも、水泳の授業は本当に楽しそうに頑張っている姿が印象的でした。 9組 科学センター
本日、京都市青少年科学センターに行ってきました!
午前はプラネタリウム学習、「磁石のひみつ」について実験 午後は展示学習、エコロジーセンターの見学をしました。 今日は、科学センターでしかできないことを たくさん体験でき、学ぶことができました! 総合「豆記者体験」取材にむけて
本校では、1年次に総合的な学習の時間で、地域の事業所に出向き、取材をさせていただいた内容を新聞にまとめていく「豆記者体験」を実施しています。
ふるさと伏見を知ると同時に、社会について考えるきっかけとなっています。またそれをまとめて発信する作業を通して、力を伸ばしていこうとするものです。 7月5日を中心に取材活動にお邪魔するのですが、この日はそのお約束をさせていただくための電話をしていました。 緊張した様子で受話器を握り、時間などの確認ができ電話を終えたときには安堵の表情を浮かべていました。 この電話自体も社会のマナーの一端に触れる良い機会とさせていただいています。 各事業所様、またとりまとめていただいているバイタル伏見様、ありがとうございます。 道徳「あなたの相棒」
1年生の道徳では、「新しい世界に旅立つときの相棒を選ぶ」という心理テストをきっかけにする授業を展開していきました。
積極的に発言する生徒が多く、意見交換がしっかりできていました。その中、多様な価値観に触れることができ、人それぞれの違いを認めることの大切さに気づいてくれていた様子でした。 高校生講座
6月26日(月)3年生を対象に「高校生講座」を行いました。昨年度伏見中を卒業した先輩3名をお招きし、公立・私立、普通科・専門学科など多岐にわたる高校生活をお話していただきました。
中学校時代に、いつ、どのような理由で志望校を決定したか。それには、オープンキャンパスなどの体験入学が大きな要素であったこと。また、受験勉強にどのように取り組んだか。そして、入学後3ヶ月で体験した苦労話など、3年生にとって身近な先輩が語る高校生活に真剣に耳を傾けていました。 3人の先輩は、共通して伏見中学の素晴らしさを、そして今のこの時間と仲間を大切にしてほしいと熱く語ってくれました。進路選択を控える3年生にとって、大変貴重な機会となりました。 公立高校合同説明会
6月24日(土)〜25日(日)京都市勧業館「みやこめっせ」にて「京都市・乙訓地域 公立高等学校合同説明会」が開催され、本校からもたくさんの生徒が参加しました。
各校ごとに設置されたブースでは、学校案内などの資料や映像が用意され、中には詳しく説明を受けるなど会場は大変な盛況ぶりでした。 自ら足を運び、その学校の雰囲気を体験し、自らの考えで「行きたい学校」を決めることはとっても大切なことです。貴重な機会になったこと間違いありません。 テストが終わって
3日間の「第2回テスト」が終わりました。久々の部活動も再開され、再び学校に活気が戻ってきました。
写真は完全下校後の職員室の様子です。何人かの先生が遅くまでテストの採点をされていました。「おお、この子ようできてるやん」「このミス痛いなあ」などの想いを巡らせながら、間違いがないよう慎重に慎重に○つけをしてます。テストから解放された生徒に代わり、今度は先生方が来週の授業でテスト返しができるよう頑張っています。 |
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