![]() |
最新更新日:2025/11/04 |
|
本日: 昨日:119 総数:732194 |
春季大会日程のお知らせ!
1年生も部活動の入部を終え、3学年そろっての部活動がはや1週間を過ぎました。どの部活動も熱心に活動しています。特に体育系の部活動については、春季大会に向けて日々練習に励んでいます。29日は春体の開会式が西京極競技場で行われる予定です。
さて、各運動部活動の春季大会の日程を配布文書に掲載しています!ぜひご一読いただき、各部へのご声援をどうぞよろしくお願いします。 3年生 4限 道徳の授業 3,4組
4限道徳の授業です。
家族や婚約者もいる、医者として将来を約束された、 1人の医師が、アフリカで医療活動に従事することに関しての、 学習を行いました。 まさしく「風に立つライオン」について、深く考えてみました。
3年生 4限道徳の授業 1,2組
4限道徳の授業です。
家族や婚約者もいる、医者として将来を約束された、 1人の医師が、アフリカで医療活動に従事することに関しての、 学習を行いました。 まさしく「風に立つライオン」について、深く考えてみました。
3年生 学級旗制作2
どのクラスも、事前に決めたデザインをもとに熱心に、取り組んでいます。
3年生 学級旗制作1
各クラス、徐々にデザインが旗に浮かび上がってきました。 放課後学級旗作製委員
学活の様子
朝の登校風景
掃除するということは・・・2
嘉楽中学校では、清掃の時間はもちろんのこと、
部活動や教職員をはじめ、気がついた人が 継続的におこなっています。 それは、単に、義務だけでおこなっているのではありません。 そして、単にその場所を「きれい」にするだけではありません。 自分自身をさらに高められるように、今後も継続していきたいですね。
掃除するということは・・・1
「ゴミを1つ捨てる者は、大切な何かを1つ捨てている
ゴミを1つ拾う者は、大切な何かを1つ拾っている」 これは私の「そうじの師」から教えていただいた金言です。 師は、1年間に10万本の吸殻を拾って歩いていました。 毎日300本です。 それも75歳になってから始め、 10年後の85歳になったとき、100万本を達成しました。 バスでも電車でも、どこへ行くときにも右手には金バサミ、 左手には紙袋を持って拾い続けられました。 「大切な何かを拾っている」とは何なのか。 「品格」「こころ」「おもいやり」「自尊心」 「高潔」「公共心」「道徳心」「魂」「礼節」… 人によってさまざまな言葉が当てはまると思います。 その中でも、私は「信用」という言葉を一番に上げたいと思います。 人の目の前でポイッとゴミを捨てる人を、 あなたは「信用」できるでしょうか。 空き缶を車の窓から中央分離帯へ投げ捨てる人。 タバコの吸殻を、舗道に捨てる人。 その人たちは、実は、自分の一番大切な「信用」を捨てているのです。 『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』志賀内康弘著より
|
|