演劇鑑賞１２

最後まで後片付け、ごくろうさまでした。
心洗われるひと時でしたね。

演劇鑑賞１１

鑑賞後は、みんなで後片付けです。みんな協力して、長イスの片づけをしてくれました。

演劇鑑賞１０

最後に生徒代表のあいさつです。
これから、辛いこと、苦しいことがあっても、決してあきらめず、立ち上がって頑張っていきますと、力強い決意を述べてくれました。
さあ、みなさんはどんな感想を持ちましたか。今日の感動を、明日からの学校生活に生かしていきましょう。劇団のみなさん、すばらしい演劇をありがとうございました。

演劇鑑賞９

車いすバスケとの出会いにより、あきらの深い心の闇に光が差し込む。
支えてくれた友人や母親の前で、車いすバスケに取り組む決意を述べる。

演劇鑑賞８

あきらは、谷口さんから、車いすバスケでパラリンピック日本代表の神保さんを紹介される。パラリンピックで世界を目指し、いきいきとプレーする神保さんの姿に、あきらは感動する。

演劇鑑賞７

そんな中、あきらの幼なじみのけいが、自分たちの高校へ特別授業の講師として訪れた、障がい者で、大学の先生をしている谷口さんを紹介する。

演劇鑑賞６

あきらは交通事故で下半身不随となってしまう。やるせない思いを抱きつつ、お見舞いに来てくれた友人や家族、病院の先生にまできつくあたってしまう。
もうバスケができない、もう歩けない。深い絶望の中で、周りを拒絶し、悩み苦しむ。

演劇鑑賞５

学校の帰り道、あきらはバスケの試合に向けての熱い思いを語っていた。が、突然あきらが交通事故に・・・。

演劇鑑賞４

主人公あきらはバスケットボールに夢中で、大会に向けて、毎日トレーニングに励んでいた。

演劇鑑賞３

まず最初に、先生からのお話です。
今回のプロの演劇を見て、何か感じるものがあるといいですね。きっと見つかるはずです。
さあ、いよいよ開演です。