最新更新日:2024/10/31 | |
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もうすぐ幼稚園大会
年長児ことり組の忍者の修行に磨きがかかってきました。
あさっては幼稚園大会です。 今日は年少児はな組さんにお客様になってもらって、見てもらいました。 「へんしんにんじゃ じゃじゃん」の踊りは、年少児も運動会の時から大好きで一緒に踊っていたのですが、今日はお客さんなので、座ったままにこにこして見ていました。 感想を聞いてみると「かっこよかった!」「”にん”って言うのがすごい」と言い、いいところを見ていてくれたようです。 ことり組忍者も幼稚園大会まで、もうひと頑張りです。 どんぐりのお店屋さん
昨日、御所に出かけてどんぐりをいっぱい拾ってきた4歳児はな組。
今日は朝からどんぐりの殻をむいて、「黄色いな」「リスが食べるんや」と口々に話していました。 それを使って、どんぐりのごちそうを作りました。 カップに入れて「どんぐりコーヒー」「どんぐりミルク」、お皿にのせて「いっちょう!(ラーメンのイメージ?)」と作っています。 お部屋のお店屋さんのごちそうもテラスに運びだし、テラスがごちそうだらけになりました。 先生と一緒に積み木を運び、その上にのせて、どんぐりのごちそうが並びました。 午後は、大積み木で坂道を作り”ジャー!”とどんぐりを転がして遊びました。 お片付けは大変ですが、いろいろな遊び方ができるどんぐりは子どもたちに合った自然のおもちゃです。 大学のお兄さん、お姉さんと遊びました。
同志社大学の「新町祭」が12月20日にあります。
その時のキャンドルを立てる飾りを、うさぎ組の子どもたちが作らせていただきました。 大学(SAP)のお兄さん、お姉さんがペットボトルとマジックをもってきてくださり、それを使って、子どもたちはペットボトルに好きな色を塗ったり、絵を描いたりしました。 色を塗っている間、お兄さん、お姉さんにそばで見守ってもらったり、できたものを「がんばったね」と認めてもらったりして、子どもたちは親しみを感じたようでした。 そのあとも、絵本や汽車で一緒に遊び、お兄さんお姉さんの周りには子どもがいっぱいでした。 楽しいひと時を、どうもありがとうございました。 京極文化祭
11月3日は毎年、京極学区のお祭り”京極文化祭”が行われます。
幼稚園の子どもたちもお招きいただいて、舞台発表の部に出演しました。 歌「ドレミのうた」「ちいさないのち」、踊り「へんしんにんじゃ じゃじゃん」を見ていただきました。 たくさんのお客様の前で恥ずかしそうにしている子どももいましたが、最後まで頑張って歌ったり踊ったりしました。 地域の民生委員の皆様による大型ペープサート「ブレーメンの音楽隊」も、見せていただきましたが、子どもたちは静かに興味をもって見ていました。 ご褒美に、お祭りのチケットをいただきました。 そのチケットで、親子で何かおいしいものやいいものを買って帰られたと思います。 京極学区の皆様、楽しいひと時をありがとうございました。 また、よろしくお願いいたします。 沿革史明日から入園願書交付と受付
平成27年度の入園手続きを、明日から行います。
幼稚園の園長室にお越しください。 手続きの際、ご自宅から幼稚園までの経路がわかる地図を書いていただきますが、ダウンロードされた地図を印刷してお持ちいただいても結構です。 よろしくお願いいたします。 お待ちしております。 祖父母参観
今日は、朝からおじいさま、おばあさまが幼稚園に来てくださいました。
紙飛行機を一緒に作ったり、けん玉をしたりして遊びました。 また、クラスの友達みんなで歌ったり、「なべなべ」の仲良し遊び、大好きな「へんしんにんじゃ じゃじゃん」の踊りを見ていただきました。 子どもたちもうれしいし、おじいさま、おばあさま方も笑顔でいっぱいでした。 子どもたちは温かい視線に包まれて、楽しく過ごすことができました。 幼稚園での成長の姿を見ていただくことができて、よかったと思っています。 今日はありがとうございました。 どうぞ、また幼稚園にお越しください。 プレゼント作り
金曜日には祖父母参観があります。
今日ははな組とことり組の子どもたちは、祖父母の方へのプレゼントを作りました。 「おばあちゃんはこんな色が好き」「このもみじの模様 貼ったげよう」」などと言って、いろいろ思い浮かべながら作っていました。 子どもたちは楽しみにしていますので、どうぞお越しください。 上京ふれあいコンサート
10月25日の土曜日に、上京中学校での「上京ふれあいコンサート」に、みつば幼稚園のお友達と一緒に出演しました。
オープニングの吹奏楽の演奏では、いろいろな楽器に見入って音楽を聴いていました。 鶴山保育所のお友達の歌も聴くことができました。 京極幼稚園とみつば幼稚園のお友達は、「ちいさないのち」と「ドレミのうた」を歌い、丸い隊形になって「まんまるおんど」を踊りました。 たくさんのお客様に見ていただいて、うれしそうでした。 このような交流の機会を、大事にしていきたいと思います。 大文字山に登ったよ!その2 忍者
山に登っている時、時々どこかから忍者の声が子どもには聞こえていたようです。
下りも「いま、声がした」「忍者でござるって言うてた」と耳を澄まして、歩いていました。 登りの時、休憩したお地蔵さんのあたりでも声がするというので、みんなで「どっかにかげまるがいるのか」と探していたときに、Aちゃんが「見つけた!」とある1本の木を指さしました。 その木の枝には巻物が引っかかっているではありませんか! 中を見ると”かげまる”からの手紙でした。 ”忍者はけがをしてはならぬ。山を下りるときは走らずに。木の枝は持たずに。修行を続けて頑張るように”ということが書いてありました。 その時、ばたっばたっと鳥の音がしました。 Bちゃんが「カラスや!かげまるがいる!」と1羽のカラスを見つけました。 他の子どもたちも「あのカラスがくわえてきたんや」と口々に言っていました。 かげまるの姿を感じながら、みんな無事に幼稚園に帰ってきました。 |
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