最新更新日:2024/10/16 | |
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毛糸を編もう(預かり保育)
2月18日(月)
今日の預かり保育の時間は, 毛糸で編み物をしました。 使うものは,毛糸と自分の指だけ。 糸のかけ方,編み方を教えてもらうと, あとは,せっせせっせと編み進める子どもたち。 細い糸が,編み物になる面白さ,不思議さを感じながら, 「指編み」を楽しんでいました。 乾隆小学校の作品展に出品中。
乾隆小学校の作品展に
年中,年長組の子どもたちの作品を展示していただいています。 小学校の子どもたちや保護者の皆さん方にも幼稚園で大切にしていることを 知っていただくよい機会になることと思います。 会期は,18日月曜日から,22日金曜日まで。 歌おう,鳴らそう。
遊戯室に,
3学年みんな集まって, 輪になって, 顔を見合わせながら, 歌ったり,樽太鼓を鳴らしたりして遊びました。 不審者対応避難訓練
2月13日
保育会と幼稚園との共催で, 不審者対応の避難訓練を行いました。 お帰りのあいさつの後,園庭で子どもたちと保護者が遊んでいる所に 不審者が入ってきたという想定で行いました。 子どもたちが園庭で遊んでいる途中に行う訓練でしたが, もっと遊びたいと腹を立てたり,怖がって泣いたりする子どもも無く, 保護者と一緒に速やかに避難することができました。 あってはならないことですが,もしもの時の動きの訓練ができました。 ご協力ありがとうございました。 作って遊ぼう(預かり保育)
2月12日
今日,預かり保育の時間は,「作って遊ぼう」でした。 輪ゴムを使って,動くおもちゃをつくって遊びました。 ちょっと難しいところもありましたが, 子どもたちはみんな自分で作り上げて, 動かして遊んでいました。 年配の方は,「糸巻き車」「糸巻きタンク」などという名前で, ミシン糸の糸巻きと輪ゴムと割りばしとろうそくで作って遊ばれた経験がおありかと思いますが,最近は糸巻きが子どもたちの身近に無いので,作って遊ぶことも無いかと思います。今回は,ちょうど手ごろな「木管」がありましたので,それを使いました。 思ったよりよく動いたので,驚いたり歓声を上げたりしていました。 絵本の読み聞かせ(預かり保育)
2月8日
今日の預かり保育の時間に ボランティアのお兄さんに 絵本の読み聞かせをしていただきました。 3歳も4歳も5歳も, 子どもたちは絵本に食い入るように見ていました。 お兄さんありがとうございました。 音楽鑑賞教室
2月7日
今日はみつば幼稚園に音楽鑑賞教室に出かけました。 歌や楽器遊びが大好きな子どもたちなので,とても楽しみにしていました。 今回演奏してくださったのは, 京都市交響楽団金管五重奏団の皆様でした。 「ベートーベンのメヌエット」を聴いたり, 「ドレミのうた」「さんぽ」などの歌を一緒に歌ったり, 14曲の演奏とアンコール曲1曲を鑑賞しました。 しかし,まだまだ聴きたいようで,「もっと聴きたい。」と言っている子どももいました。 ほんものの音楽に触れる素敵な時間になりました。 ありがとうございました。 お団子づくり(預り保育)
預り保育でお団子づくりをしました。
白玉粉と豆腐をボールに入れて混ぜ,その後,子どもたちが丸めました。 日頃,砂場でお団子をつくって遊んでいるので,とても上手にお団子を丸めていましたよ。 丸めたお団子は慎重に熱湯に入れ,お団子が浮いてくるのをじっと見ていました。 茹でたお団子も,慎重に冷水に入れていました。 お皿に1人4つずつ盛り,きな粉をかけていただきました。 「おいしい〜」と喜びながら食べていました。「先生,つくり方,お母さんに言うといてや」と言って食べている子どももいました。 白玉粉1袋と豆腐(充てん豆腐)1パックと入れて混ぜるだけです。後は1口サイズに 丸め,熱湯で茹で,団子が浮いてきたら出来上がりです。とても,簡単なので,ぜひ,お家でもつくって,みなさんで食べてくださいね。 親と子の関わり―乳幼児期の大切さ―家庭教育講座
2月6日
家庭教育講座を開きました。 在園児の保護者と未就園児さんの「さくらんぼクラス」の保護者と一緒にお話を聞きました。 講演のテーマは,「親と子の関わり」―乳幼児期の大切さ―。 京都市教育委員会 特別社会教育指導員の橋本靖弘先生にお話していただきました。 先生の豊富な経験から,今,大切にしておきたいことをお話していただきました。 子育てを見つめなおす示唆に富んだお話だったと思います。 橋本先生ありがとうございました。 交通安全紙芝居
1月31日(木)
上京警察署から届いた交通安全指導の巡回紙芝居を見ました。 子どもたちは真剣に紙芝居を見ていました。 見ながら,そして,見終わってから, 道路への飛び出し, 信号の見方, 道路の渡り方, 道路を歩くときの注意など 交通安全について話し合いました。 |
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