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最新更新日:2025/03/03 |
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山の家 7 続報
年長・すみれ組の花背山の家での宿泊保育。
2日目のハイライトは,フィールドアスレチック。 山の中に設えられた遊具をぐるっと順に回るというもの。 簡単そうに見えて,なかなか侮れません。 勇気も体力も要ります。 中には,泣きそうになりながらクリアーしていく子どももいました。 人気があるのは,ロープウェーのような遊具。 林の中に渡したロープを滑車のついたロープにしがみついて滑るように進んでいくというもの。 あっという間に時間が過ぎました。 (注:3枚目の写真は,三人の写真を合成してあります。実際には一人ずつです。) ![]() ![]() ![]() 山の家 6 続報
7月25日
花背山の家での宿泊保育。 第1日目最後のプログラムは,キャンプファイヤー。 日頃から交流を重ねている翔鸞幼稚園のそら組さんと一緒に, 暗闇から突如現れた忍者が点火したたき火を囲んで遊びました。 ![]() ![]() ![]() 花背山の家 4![]() ![]() ![]() 昨日いっぱい遊んだ子どもたちは,昨晩はぐっすり朝まで眠りました。 今朝は,宿泊している全員での朝の集いがあり,乾隆幼稚園の紹介をしました。 昨日の楽しかったことも話しました。 朝ごはんをたくさん食べ,楽しみにしていたアスレチックにも出かけました。 自然の中で過ごした二日間,お家の人と離れてちょっぴり寂しかったけど,友達と一緒だから,楽しんでいくことができました。 今日帰ってきたときの子どもの顔は,ピカピカ光ってたくましい顔でしたね。 速報!!山の家3
7月25日
花背山の家に、すみれ組はお泊り保育に来ています。 お泊りする部屋がうれしくて、探検して回ったり、 おなかが減っていっそうおいしい夕食を何度もおかわりしてみたり、 キャンプファイアーの火を囲んで、歌ったり踊ったりして楽しんだり・・・。 一日目はあっという間に終わりました。 さあこれから、ぐっすり眠れるかな? ![]() ![]() ![]() 速報!!山の家から2
7月25日
年長すみれ組は、 花背山の家に来ています。 おにぎりを食べた後は、 いよいよ川遊び。 きれいな、澄んだ川の水。 その上、つめた〜い。 子どもたちは、はじめのうちは ちょっぴりしぶきがかかるのも嫌がっているようでしたが、 だんだん大胆になって、頭から飛び込む子どももいました。 とっても気持ちよかったです。 ![]() ![]() ![]() 速報!!山の家から
7月25日
年長、すみれ組は貸切りバスに乗って、左京区の山の中にある 「花背山の家」へお泊り保育に来ています。 バスは、普段から交流をしている翔鸞幼稚園といっしょ。 バスの中ですでに盛り上がって、バスに酔う子どもは誰もいませんでした。 入所式をして、木陰でおにぎりを食べてから、宿泊するお部屋まで行きました。 部屋に入ると、みんな大喜びでした。 ![]() ![]() ![]() 明日から花背山の家に行くよ![]() 今日も夏季プールに来るなり,「明日は花背やな」と笑顔で話していました。 リュックサックに持ち物を準備はしたようです。 明日は先生がお母さん,寂しくなったらぎゅっとしてあげるからね。 みんなで元気に行けますように。 明日,待っていますね。 お名前は?(その7)
園庭の実のなる木。
名前を知っていると,もっとなかよくなれますね。 さて,(その6)の木の名前は・・・。 上の写真は,「アオキ」でした。 下の写真は,「イロハカエデ」でした。 では,次の2枚の写真は? 園庭のどこかで見つけられるよ。 答えは,(その8)で。 ![]() ![]() 明日から夏休み
今日で,1学期が終わりです。
道具箱や整理や遊具の片づけをして,身の回りをきれいにしました。 第1学期終業式では,明日から夏休みに入ることを知り,1学期での出来事を振り返りました。 最後は,「くいしんぼうのおばけ」の歌をみんなで歌い,お家の人に聴いていただきました。 明日から夏休みですが,夏季プールや幼稚園に遊びきてね。 ![]() ![]() ![]() 一人一鉢栽培のミニトマト!![]() ![]() ![]() 毎日気づいて水やりをしている子どももいました。 台風にも負けず大きく成長しました。 「ブドウみたい〜」「僕より背が大きいわ〜」「一番上のトマトはどうやってとろうかな〜台がいるわ」と言っていました。 5月に苗を植えて,今が収穫時期です。今までで一人20個程は収穫できました。 最近では毎朝登園してくるなり,「トマト赤くなってる〜」と収穫して洗って「パクッ」と口の中へ!「あまーい!」 トマトが苦手だったAちゃんも毎日収穫して食べることを楽しんでいます。 この夏休みに各家庭へ持って帰っていただき,収穫を楽しんでいただきたいと思います。 家に持ち帰っていただくのが大変。お母さん方本当にありがとうございました。 |
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