京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/16
本日:count up22
昨日:13
総数:205877
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
年度途中の入園、見学等随時受け付けています。早朝8時から保育後18時までの預かり保育、未就園児クラス「さくらんぼ組」月・水9時30分から11時30分があります。また、月・水の午前中満3歳児「いちご組」を始めました。まずはお気軽にお問い合わせください。ご連絡をお待ちしています!075-441-0406

お弁当美味しかったね!

画像1
画像2
画像3
今日は2回目のお弁当日でした。
朝から嬉しくて,お弁当を片手に離さない子どももいました。
11時半ごろには用意をしてみんなで「いただきまーす」
「おいしい〜!」
「ほら,ウインナー タコさんや」
「ほら!アンパンマンのおにぎり〜!」
「このお弁当箱お母さんが買ってくれてん」
「このお弁当お母さんが作ってくれてん!」
「先生はお弁当お母さんが作ってくれたん?」「自分で作ったよ」
「先生えらいね〜お弁当箱はお母さんが買ってくれたん?」「自分で買ったよ」
「先生えらいね〜」

今日は沢山楽しいおしゃべりをしながら食べました。
お母さんありがとう!

そらまめができた!

画像1
画像2
 5月8日(火)

 畑の栽培物が大きくなってきました。

大きくならないと心配していた人参の背が伸びてきたり,

ジャガイモの花がつぼみをつけたりしていました。

そんな生長に驚きながらみていると,そらまめが大きく

ふくらみ,葉っぱの間から見えているのに気がつきました。

子ども達は,去年の経験もありそらまめの収穫を楽しみに

しています。今年もおいしいそらまめが食べられそうです。

連休明けの幼稚園!

画像1
画像2
画像3
今日は連休明けの幼稚園でした。
子どもたちが元気に幼稚園に来てくれるかなぁ…,「お母さ〜ん」って淋しがるかなぁ…,と思っていました。
担任の心配も何のその!子どもたちは,元気いっぱいに登園してきました。

今日はお天気も良く,園庭で思いきり遊びました。
たんぽぽの綿毛を見つけたり,ソラマメが大きくなっていることに気づいたり,砂場ではお団子屋さんや,お弁当屋さんごっこをしたりしました。
「そろそろ牛乳の時間だよ〜!」と声をかけても,「いや!!まだ遊ぶ〜!」と言う子どもたち。「お母さんがお迎え来てくれるよ〜!」と言っても,「いや〜まだ遊ぶの〜!」と,まだまだ遊び足りないようでした。いや!まだ遊ぶ!と言えるほど幼稚園が大好きになってきてくれたことが嬉しかったです。
明日はお弁当!子どもたちはお弁当を楽しみに降園しました。
明日もいっぱい遊ぼうね!

チューリップの球根

画像1
画像2
画像3
 5月7日(月)

4月,幼稚園の門を入ると,出迎えてくれていたチューリップも

花弁を落とし,葉っぱと茎だけになりました。

先日は,「球根に栄養を与えてから,球根を抜こう」と提案して,

茎だけを切りました。

今日は,みんなで球根を抜きました。

球根は土の中でふんばっていて,子ども達がひっぱっても

なかなか抜けません。中には尻もちをついて「負けた!」と

いう子どももいました。

自分の植木鉢にもチューリップを植えていたので,そちらも

掘り起こし,持って帰りました。

球根を陰干しして,また冬に植えられるといいね!と

新聞紙で遊んだよ

 新聞紙で遊びました。
友達と引っ張りっこをしたり,新聞紙をちぎって桜吹雪のように撒いたり,新聞の中に入って隠れたり,新聞紙の中で転がったり,いろいろなことをして楽しみました。
 新聞紙をばたばたさせて「こんな音がする」とAちゃん。「こうして(新聞紙を)折って,切るといっぺんにたくさんになるな」とBちゃん。発見もたくさんあったようです。
 また,新聞紙をドレスにつくって,リボンやネックレスをつくっている女児もいました。
 裸足になり,体いっぱいに使って,新聞紙で思い切り遊んだ一日になりました。
画像1
画像2
画像3

うさぎやチャボや小鳥のお世話をしたよ

 先週,年長組の生活グループを決めました。グループの名前を決めるのに,30分以上かかったグループもありましたが,どうにか,グループ名も決まり,今日は初めて,グループで飼育小屋の掃除をしました。

 最初は「汚い〜」「くさいな〜」と言っていた子どもたちでしたが,箒やデッキブラシ,ホースをもってきれいにしました。きれいになると,「うさぎさん,ありがとうって言うたはるわ」とAちゃんが嬉しそうに呟いていました。
 野菜を切ったり,小鳥のえさの殻をとばしたり,4人みんなで力を合わせて,お世話をしました。
 子どもたちが切った野菜を,おいしそうに食べていたね。
 
画像1画像2画像3

カバごっこから病院ごっこへ

画像1
画像2
画像3
カバごっこを楽しんでいた子どもたち。
「おかあさーん」とカバの赤ちゃんが呼びました。
「どうしたの?」とお母さんカバの担任が側へ行くと,「お腹が痛いの〜」と訴えます。
「大変だ〜。病院はないかなぁ」と言うと,
それを聞いていたAちゃんが「はいはい!」と来て,Bちゃんのお腹をポンポンし始めました。
Aちゃんは病院の先生になりきっているようです。
そこへ,「お薬ですよ」と,画用紙にシールを貼ったものをカバの赤ちゃんに持ってくるCちゃん。「はい,飲んで飲んで〜元気になりましたか?」

そんな病院へ「僕もカバの赤ちゃんなる」「私も」と,カバの赤ちゃんがやってきます。
「足を怪我しました」「頭のとこがいたいです〜」というカバの赤ちゃん達。
「はいはい,冷えピタです」「はいはい,お薬です」と,病院の先生は大忙し。

友達と一緒が楽しいな〜と感じた一日でした。

ワニごっこからカバごっこへ

画像1
画像2
画像3
巧技台にビーム(平均台のような柱状のもの)を取り付けてみました。
すると,川にかかる橋に見立てたのでしょうか,「(橋から?)落ちたらワニがいるで」と言うAちゃん。
その声を聞いた子どもたちが「先生,ワニになって」と言いました。
それじゃぁと,担任が要望にこたえて「ワニだぞ〜」と遊んでいると,「ワニ〜ワニ〜」と何人かの子どもたちもワニに変身していました。

そのうち,「ワニの赤ちゃんになる。おかあさーん」と言って泣きだすワニの赤ちゃんが現れました。
「眠たいよ〜」「お腹すいたよ〜」と赤ちゃんはぐずっていました。
「僕もワニの赤ちゃんになる」と言って,赤ちゃんが増えていきました。
そして,お腹が空いたからですね,ままごとのご馳走を沢山持ってきて,みんなで「いっただきまーす!」「おいしいね〜!」といただきました。

ワニになって遊んでいると,次は「カバ〜!」「先生,カバのおかあさんなって」と言う子どもたち。
それじゃぁと,担任もカバに変身。
「お散歩に行きましょう!」
「あっ!あそこに川があるわ〜」
いつの間にかワニごっこからカバごっこになっていました。

巧技台で遊んだよ。

画像1
画像2
画像3
今日は巧技台を出して遊びました。
今までは,巧技台(跳び箱のようなもの)に取り付けた滑り台を滑ったり,巧技台からジャンプしたりして遊んでいましたが,今日はビーム(巧技台に取り付けられる柱のようなもの)を出してみました。
すると,両足で2本のビームの上をゆっくりと歩いて渡る子ども,
1本のビームの上を歩く子ども,
両手両足でビームの上をはってわたる子どもなど,様々な渡り方の試しをしていました。
「先生持って」と,手を持ってもらって挑戦している子どももいました。
何度も何度も挑戦していくうちに,段々と慣れてきて,ビームの上を「ワニだぞ〜!」とイメージをもって遊びだす子どももいました。

石鹸水遊び2

画像1
画像2
画像3
 4月27日(金)
 今日はとても暑くて,水遊びが気持ちいい日でした。

再び石鹸水を出して遊び始めると,みんな真剣に泡をたてたり,

ペットボトルに入れたり,感触を楽しんだりしました。


    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
京都市立乾隆・けんりゅう幼稚園
〒602-8303
京都市上京区寺ノ内通千本東入1丁目下る姥ケ寺之前町919-3
TEL:075-441-0406
FAX:075-441-0406
E-mail: kenryu-e@edu.city.kyoto.jp