最新更新日:2024/06/03 | |
本日:101
昨日:98 総数:680021 |
29日(火)、2限目の3年生の授業風景
3年2組は、技術の授業でテスト返しと振返りの後、次回の授業の導入としてGIGA端末を使ったプログラミングを学びました。
3年3組は、理科の授業でテスト返しと振返りを行いました。 3年4組は、国語の授業で、二つの意味にとれてしまう例文をについて、これまで学習した文法の知識を生かして推敲しました。 28日(月)、2限目の3年生の授業風景
3年2組は理科、3組は英語の授業で、それぞれテスト返しとその解説を受けました。
3年4組は、社会の授業で、「第二次世界大戦の終結」について学びました。 25日(金)、2限目の3年生の授業風景
3年2組は、美術の授業で、テスト返しとその解説を受けました。
3年3組は、理科の授業で、「細胞の中の核の変化」を観察する前段階として、“酢酸カーミン”の取扱いについて説明を受けました。 3年4組は、音楽の授業で、テスト返しとその解説の後、合唱コンクールに向けて「片岡輝作詞、大熊崇子作曲の混声三部合唱曲“予感”」を各パートに分かれて歌唱練習しました。 論語に学ぶ(その11)1 どんな人に伝えたいか。 2 その名言(書下し文)とは。 3 現代語訳 4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。 をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。 ○3年3組 Yさん 1 知識がなかなか身につかない人へ 2 “学は及ばざるが如くせよ 猶(なお)之を失わんことを恐れよ” 3 現代語訳 「まだまだ自分は十分ではないとの思いを持ち続けるのが学ぶということだ。のみならず、学んだことは失わないように注意しなさい。」 4 「自分はもう十分に学んでいるからできる」と調子にのらず、「常に謙虚であれ」という孔子の主張です。常に学ぼうとする姿勢を維持する必要があるという意味だと私は考えました。「テストで高得点を取ったからもういいや」じゃだめだということですね。 論語に学ぶ(その10)1 どんな人に伝えたいか。 2 その名言(書下し文)とは。 3 現代語訳 4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。 をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。 ○3年2組 Tさん 1 失敗をしてしまったとき、反省を次に生かせない人へ 2 “過(あやま)ちて改(あらた)めざる 是を過ちと謂(い)う” 3 現代語訳 「人が過ちを犯すことはやむを得ないが、過ちと気づいたらすぐに改めるべきで、改めようとしないことこそ真の過ちである」 4 私は、よく失敗をしてしまったとき、“しょうがない”で済ませていました。しかし、この論語を知って「なぜ失敗したかをよく振り返って、次に生かすこと」の大切さを学びました。失敗を次に生かせたなら、それは失敗ではありません。とことん追究していくことが成功につながります。これは、テスト勉強にも生かせる教訓だと思います。問題を解き、間違えたものをそのままにせず、「なぜ間違えたのか?」と、よく考えれば、次はきっと正解できるはずです。 3年生 第二回定期テスト(最終日)の様子
3限目は、最後のテスト、保健体育です。
黒板には、「準備・見直しを大切に!自分の力を信じよう。」という先生からの応援メッセージが書かれています。 22日(火)、3年生 第二回定期テスト(1日目)の様子
1限目の自主学習に続いて、2限目の数学のテストが始まりました。
途中で諦めることなく、みんな最後まで頑張れ!! (写真上から3年2組、3年3組、3年4組) 21日(月)、2限目の3年生の授業風景
3年2組は、体育の授業で、「軟式テニスのダブルスのゲーム」をしました。
3年3組は、社会の授業で、定期テストに向けてクイズ方式で復習をしました。 3年4組は、国語の授業で、「“和語”、“漢語”、“外来語”の効果」について学び、例として、塾のキャッチフレーズに用いる語句「学び・学習・スタディ」、「お手伝い・支援・サポート」をそれぞれ使い分けた場合の印象について考えてみました。 論語に学ぶ(その9)1 どんな人に伝えたいか。 2 その名言(書下し文)とは。 3 現代語訳 4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。 をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。 ○3年2組 Aさん 1 口だけで行動にうつせない人へ 2 “先ず行う。その言や しかるのちに これに従う。” 3 現代語訳 「まずは行動しなさい。言葉は後からついてくるのだから。」 4 「私は、“明日からやる”や“あと五分後に始めるから”など口で言ったものの、本当にやったことは数回しか、ありません。」というような、物事を後回しにして行動できない人は口だけの人です。口だけの人は他にも、「金曜日までには終わらせる」と目標を立てるが、金曜日になって「まだあと一日期限があるし、いいや」とすぐ諦めてしまう人や、「これは今やるときじゃなかった」や「○○○してたからできひんかってん。」などと言い訳をする人などです。この三つの口だけと言われるものを行動にうつすことによって、はじめて“やった”となると思います。だから口だけの人に「先に口ではなく先に行動」ということをして欲しいと思います。 第1回 あしあと検定 |
|