最新更新日:2024/05/31 | |
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本日、3限目の3年生の授業です。
3年2組は、数学の授業で「空間図形の対角線」について学びました。ここでも「三平方の定理」が活躍します。
3年3組は、体育の授業で「持久走(15分間走)」をしました。計測者が走者に対して「○○、ペースが落ちてるぞ(頑張れ…)」とか「△△さん、5周目、○分△秒」とか、励ましの声掛けをしており、クラスのまとまりの良さを感じました。 3年4組は、理科の授業で「内惑星の見え方」について学びました。「惑星」といえばイギリスの作曲家グスターブ・ホルストの作曲した組曲「惑星」を思い出します。みなさんもこの組曲の第4曲目「ジュピター」は、平原綾香さんが歌詞をつけて歌っていることでよく御存じだと思います。内惑星の金星と水星は、それぞれ第2曲目と第3曲目に登場します。一度、聴いてみてはどうですか。 本日、2限目の3年生の授業風景です。
3年2組は、数学の授業で「三平方の定理を利用した2点間の距離の求め方」について学びました。この「三平方の定理」が活躍するSF小説を思い出しました。それはピエール・ブール原作の「猿の惑星」です。小説の舞台は映画と違ってオリオン座の主星ベテルギュウス第三惑星です。ご存じのとおり人類は退化し知能を失くしていますが、地球から来た主人公が捕えられ研究材料にされます。しかし、主人公は「三平方の定理」を示すことで、言語が全く異なる猿人(宇宙人)に対し自身に知能があることを示したのです。このように数学的な定理というものは、宇宙の真理であり、共通言語となり得るものです。しっかり、理解しましょう。
3年3組は、英語の授業で「アウンサンスーチー氏の半生を読んで年表作り」をしました。 3年4組は、社会の授業で「冬休み明けのテスト返しとその復習」をしました。 本日、3限目の3年生の授業風景です。
3年2組は、社会の授業で「冬休み明けのテスト」を受けた後、「2020年の時事問題」をクイズ形式で振り返りました。2020年にはいろいろなことが起きましたが、みなさんが一番心に残ったのは何だったでしょうか。
3年3組は、数学の授業で「三平方(ピタゴラス)の定理」を確認しました。この定理は、江戸時代には鉤股弦(こうこげん)の法と呼ばれていて、直角三角形の直角を挟む短い辺を「鉤」、長い辺を「股」、直角に対する辺を「弦」と呼ぶようです。 3年4組は、英語の授業で「アレックスになってスピーチ」という教科書の文を別の立場で言い換える練習をしました。 |
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