最新更新日:2024/09/18 | |
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3年生 6限KH 平和劇の練習キャストも1場2場は、もうすっかり台詞を暗記しました!! 3年生 5限KH クラス合唱練習
5限のKHでは、各クラスの合唱練習を音楽室で15分ずつ行いました。
3年生ということもあって、どのクラスの合唱も、難易度の高い曲ばかりです。 それぞれが意見を出し合い、よりよいものにするために協力してこの曲を仕上げていっています。 この土日も、各自で自分のパートの音を確認し、歌う練習をしてください! 来週の月曜日には、体育館での各クラス披露してもらいます!! 3年生 「私の主張」学級大会 その2司会進行をしてくれた学習協力委員もごくろうさまでした。とてもスムーズに進みました。 各クラス2名選出され、9月10日(火)の学年大会で3年生全員の前で発表してもらいます! 3年生 「私の主張」学級大会の様子 その1自分の夢、家族のこと、自分の体験から得たこと、そして社会のさまざまな出来事に対しての意見や提言・・・ どの主張も、さまざまな角度から考えられていました。 3年生 「私の主張」学級大会の準備をしています3年生授業の様子
本日3限目の3年生授業風景です。
3−2は英語、 3−3は数学、 3−4は理科 です。 夏休み明け課題テストはどうだったかな? 一時間一時間を大切に頑張りましょう! 嘉楽オープンスクール 生徒会本部役員の活躍各教科の体験授業でのお手伝いも、まるで教師のよう。 小学生からも、中学生の姿はとてもしっかりしていて「大人」に見えたことでしょう。 3年生 合唱練習
終学活時にクラスの合唱練習をしています。
少しずつハーモニーが出来上がってきています。 昨日の文化祭実行委員会で抽選が行われ、3年生の合唱順が決定しました。 1番目が3組 2番目が2組 3番目は4組です。 いよいよ順番も決まり、本腰を入れた歌練習になってきそうです! 3年生 学校祭に向けて
本日の6限も昨日に引続き、学校祭で発表する「平和劇」の取組を行っています。
キャストと照明係が合同で行い、少しずつ細かい動きを考えています。 キャストの人は本当に勢いがあって、皆素晴らしい役者です。 大道具は舞台の背景となる超大作に取り組み始めています。 模造紙40枚近くになる背景です。リータ゛ーの指示のもと、それぞれが自分のパーツの絵を描き始めています。 衣装・小道具は、昨日作成したそれぞれの担当のキャストのイメージ図を元に制作にとりかかり始めました。 ひとりひとりが、自分の役割をしっかり担っています。「大絆成和」です。 、 3年生 道徳の時間「だれかがやらなければならないこと」それを作家の村上春樹氏は「雪かき」であると述べています。なぜなら、「雪かき」は、人々が仕事に行くときには、もうすでに終わっていてそのきれいに雪かきされた道を、みんな当たり前に歩いて出勤します。誰も見ていないし、誰からも賞賛されることはない、それでもなぜ「雪かき」をする人がいるのか、どんな思いで雪かきをするのか・・・ 皆で考え、「社会からの無言の賞賛とは?」それを「感じる感性とは?」について自分の生き方に照らし合わせて考えました。 感想を以下に紹介します。(多くの人が長文で書いてくれていましたので一部抜粋です。) 「誉められない、何ももらえない、それでも誰かがやってくれている、だから、今私たちの社会は回っているんだなと思い、その行動を受継ぎ、社会を見つめてみたいと思った。(する側として)」 「自分が生活できているということは、誰かが、動いてくれているということだと改めて思った。たしか山田孝之のCMで【世界は誰かが動いている】みたいなフレーズがあって、それを思い出した。日頃からいろんな人への感謝の気持ちを忘れないようにしたい。」 「たとえ「自分」がしたと気づかれなくても「誰か」がしてくれたことに気づくこと。何かが変わるということは誰かが変えたということです。だからこそ、「誰か」が分からなくてもその人への感謝を忘れてはいけないと思いました。そのことに気づいたとき、次は自分がみんなのために行動できたらいいなと思いました。」 「まわりで何かが起こっていたら、自分から直してあげる・助けてあげることは社会を回す手助けになるので自分から助ける」 「誰かがやるだろうと考えている人が多いけど、その誰かが自ら行動することで社会は成り立っているのが分かった。私も自分からみんなを支えられるような行動ができたらよいと思った。」 「自分が必要な人間であることを感じられるようになりたいと思った。」 「社会を支える人は社会で暮らしている人を支える人を支えていることができる人だと思う。もし、この社会を支える人がいなかれば、自分もこの社会で支えられないので、この社会には不安しか残らないと思う。だから、自分が支えてもらいたい助けてもらいたいと思うのならまず、自分が人を支えたり助けたりすることが大切だと思った。」 「仕事でも表に立って仕事をしている人は目立つし、言葉で賞賛してもらえるけど、その仕事は裏で働いている人(目立たない)がいるからこそできているということが分かりました。裏の仕事の人は賞賛はあまり受けないし、多くの人がそうあることが当たり前のように見向きも、気づきもしていない。けど「誰かがやらないといけないからする」という行動はとてもすごいと思うし、自分の日常の生活にはそれがあちこちにあることをわかって生きていくのとそうでないのでは、なにか大きく差がでるように感じました。」 |
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