最新更新日:2024/09/26 | |
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明日の,5,6時間目のKHは・・・
明日の2年生の5,6時間目は,学習協力委員によるテスト対策です。
各クラス学習協力委員4名。 Kさん,Sくん,Nさん,Fくんの4人が作ったテスト対策の問題プリントを解き,その後4人が問題の解説をするという内容になっています。Kさんは英語,Sくんは理科,Nさんは 国語,F君は社会を担当します。ぜひ楽しみにしていてください! 下の写真は,昼休みにリハーサルをしていた時の様子です。 明日はもっと多くの人の前で問題解説をすることになりますが,グッキー目指して頑張ってください。 楽習と書いて「がくしゅう」と読む。楽しく学びましょう。 明日は2年生の新たな一ページになることを期待しています! 16日(木),あしあと検定(2年3組)
続いて2年3組の様子です。
16日(木),あしあと検定(2年2組)
2年生のあしあと検定の様子です。
検定中は真剣なまなざしで,自分のノートと向き合っていました。 1年生のときよりも検定項目のハードルが上がっているので, 去年より級が下がった人もいるかもしれません。 次回の検定で挽回できるよう,頑張っていきましょう! まずは2年2組の様子です。 16日(木),1l限目の2年生の授業風景
2年2組の国語の授業では、「短歌を味わう」という単元で,近現代を代表する歌人のそれぞれの短歌6首の内から好きな1首を選んで,鑑賞文を書きました。
2年3組の理科の授業では、「酸化銅」について「銅」と「酸素」の化合する割合を復習した後,「二酸化炭素から酸素を奪え」というテーマで,探究活動をしました。 自分流「枕草子」(その16)そこで,1作品ずつ紹介しています。 〇2年2組Yさん流 夏は海。何も考えずに流される。水しぶきが上がって口に水滴がはいるとゆがんだ表情になってしまうのもいい思い出。丸いものが宙に浮いたり,いい匂いがしたり,ここにいるだれも落ちつきがない。毎年のようにここに来ても同じ海を見ることはない。クラゲにさされていつもへこんで帰るのはいやだが,またこの場所におとずれる。いろんないろの海を自分の頭に記憶していく。そしてまた同じ場所へ向かう。それでも海は同じいろを,景色を見せてはくれない。 自分流「枕草子」(その15)そこで,1作品ずつ紹介しています。 〇2年2組Iさん流 秋は波状雲 海が波打つように並んでひろがっている姿は空が夏のにぎわった海をなつかしんでいるようでおもしろい この雲が出て天気が次第に崩れていくのも時に荒々しい海を表現しているようでとてもおもしろい 冬は雪雲 雪が空から降ってくるのは天からの贈り物みたいでとても良い 雪が降りつもりその雪を太陽が照らすと雪がキラキラと光り輝かくのも風情があって良い 自分流「枕草子」(その14)そこで,1作品ずつ紹介しています。 〇2年2組Мさん流 秋は夜。書,食,運動の秋であることは言ふべきにあらず。蟋蟀(こおろぎ)の音,かわずの音は,あはれなり。涼風にあたりて体は布団にあり。 冬はつとめて。寒さにおびえて布団に引きこもりし。 外へと出てみても,いと寒し。 家から外をながめて木に積もりし雪はあはれなり。じきに土混じりの雪がちになりて,わろし。 14日(火),1限目の2年生の授業風景
2年2組の理科の授業では,炭酸ナトリウム溶液と塩化カルシウム溶液を混ぜ合わせ,その前後の質量を計測した結果,それぞれ透明の溶液が白濁したものの,質量の総量に変化がないこと(質量保存の法則)を確認しました。
2年3組の技術・家庭科(家庭科)の授業では,「食生活を取り巻く課題について考える」というテーマで,食料自給率が低い我が国において,外国産の食材に頼らざるを得ない現状をプリントからその割合を知り,また,輸入食品のフードマイレージから環境に与える影響など,それらのリスクについて考えました。 11日(土),土曜参観日,2限目の2年生の授業風景
2年2組の体育の授業では、オーバーハンドとアンダーハンドのパス・レシーブのおさらい練習に続いて,男女に別れゲームをしました。
保護者の方々が見守る中,白熱したゲームが展開されました。 2年3組の社会の授業では、「中国・四国地方の農業の発展を交通網の整備に結び付けて考えよう」というテーマで,中国・四国地方の気候などの面から生産される農作物について考え,それらがどのように運ばれているかについて学びました。 自分流「枕草子」(その13)そこで,1作品ずつ紹介しています。 〇2年2組Nさん流 冬は夕暮れ。 寒々とした風が私の肌を刺激しはじめると冬のはじまりを感じさせる。雪の降りたるは言うべきにもあらず。雪の積もった地面で犬が走り回るもをかし。子供達がにぎやかに雪遊びをしながら下校するもをかし。夜になりて,村が静まりかえった頃,シカやキツネ,ノウサギが顔を出しエサを求めて動き回るも,これもまた,言いようもないほど趣深い。 |
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