最新更新日:2024/06/07 | |
本日:151
昨日:160 総数:680724 |
3日(金),2限目の2年生の授業風景
2年2組の体育の授業では,バレーボールのルールの確認を行った後,男女に別れてゲームをしました。
2年3組の社会の授業では、「九州地方の都市や産業」について学びました。 特に,福岡市が外国とのつながりや工業の面からどのように九州の中心都市に発展していったか考えました。 自分流「枕草子」(その7)そこで,1作品ずつ紹介しています。 〇2年2組Sさん流 春は桜 春の青い空と淡い桜のピンク色がちょうどいい。 また春が終わりに近づき桜吹雪や桜の絨毯も言うまでもなくきれいだ。 秋は紅葉 山一面が暖色に染まり,葉が一生を終える。 赤い葉が地面に落ちるとともに冬眠の合図が日本中にわたり,雪があちこちでふりはじめる。 自分流「枕草子」(その6)そこで,1作品ずつ紹介しています。 〇2年2組Kさん流 春は桜吹雪。春は桜が良い。桜見客がゴミを放置していき,憤怒してしまうこともあるだろう。 夏はやませ。夏は夏でも,気温が低くなり,悪く感じる。でも,涼しいと思い楽しみたい。 秋は台風。秋は自然・秋葉もいいが,台風などの自然災害に気をつけて。 冬は空風。冬に強く吹き乾き冷たく寒い風も良い。 2日(木),1限目の2年生の授業風景
2年2組の国語の授業では、名詞の種類について,「普通名詞」「固有名詞」「数詞」「形式名詞」「代名詞」があり,その他に「転用名詞」というものもあることを学びました。
2年3組の数学の授業では、「情報を整理し連立方程式を活用する」というテーマで,濃度に関する問題文を例に,数量関係を整理した上で,どの数量を文字に置き換えるかを考えて,解を導き出した後,その解が正しいか吟味するという手順を学びました。 自分流「枕草子」(その5)そこで,1作品ずつ紹介しています。 〇2年2組Kさん流 春はいちご。あまい味と赤い色がいとをかし。また家族や友達といちご狩りにいくのもよし。 夏はもも。ピンクで新鮮なのがいとをかし。 秋はなし。シャリシャリしておいしい。さわやかなにおいを感じさせる。あのさわやかなかんみがいとをかし。 冬はみかん。こたつで食べるのがおいしい。みかんのかわが厚くてむきにくいのはわろし。 自分流「枕草子」(その4)そこで,1作品ずつ紹介しています。 〇2年2組Yさん流 春は昼が良い。太陽が出ている中でピクニックをするのは大変風情がある。 また,ちょうが飛んでいるのも良い。 夏は朝が良い。海で泳ぐことは言うまでもないが,砂で遊んだりバーベキューをしたりするのも趣がある。 秋は夜。夜に虫が鳴くことはとても感がい深い。 月を見ながらゆったりするのも良い。 31日(火),1限目の2年生の授業風景
2年2組の理科の授業では,鉄と硫黄の混合物を加熱したら何ができるか,実験することによって答えを導き出しました。
2年3組の技術・家庭科(家庭科)の授業では,「地域の食材や食文化」について学び,京都府で昔から作られてきた料理(郷土料理)や「地産地消」の長所などについて考えました。 自分流「枕草子」(その3)そこで,当HPでも1作品ずつ紹介しています。 〇2年2組Hさん流 春は桜。そよ風に雲一つもない青空。ひらひらとまいおちる桜の花びら。道が桜の色でそまり,いとをかし。 冬は裸木。葉をうしなった裸木。白い雪が裸木を覆う。寒さにたえながら思う。春は何処。 自分流「枕草子」(その2)そこで,1作品ずつ紹介しています。 〇2年2組Sさん流 夏は梅雨。暑さと湿気を残し降り急ぐ雨に少し腹立ちを覚える。そんな中カエルの音と美しい花たちの存在が私の腹立ちをおさめ,癒しに変えてくれる。またビニール傘に当たる雨の音も心地よい。 冬は冬至。日の暮れと共に空気がガラスのように冷たく濁りなしに澄んでくる。その涼しさが部活後の私の体を包みこみ癒す。ふと見上げると空一面の闇に引き立てられた星々が目に飛び込んでくる。また,冬本番に見られる星と雪の共演は心奪われるほど美しい。だが,同時に感じる寒さに春の温かさが恋しくなる。 27日(金),2限目の2年生の授業風景
2年2組の体育の授業では,男女別にバレーボールのサービスレシーブとスパイクレシーブの練習を行い,一方が練習中,他方は自主練習として,サーブの練習などをしました。
2年3組の社会の授業では、地形図の読み取り方について学び,等高線から山や尾根や谷の地形を読み取りました。 |
|