最新更新日:2024/06/06 | |
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28日(火)、2限目の2年生の授業風景
2年2組の社会(地理)の授業は、「近畿地方の工業の特色を理解する」というテーマで、まず今日は、“阪神工業地帯”について考えました。
2年3組の社会(地理)の授業は、「自然環境を知り地域の課題を考える」という昨日のテーマの続きで、「近畿地方の環境問題」について考えました。 2年4組の美術の授業は、前回描いた“動きのある人物像”を元に、“芯材”に粘土で肉付けして作品にするための第一手順として、“芯材”に動きを付けてみました。 27日(月)、2限目の2年生の授業風景
2年2組の音楽の授業は、今回残念ながら合唱コンクールが中止になったことから、これまで一所懸命練習してくれたクラスの指揮者と伴奏者を労った後、カップス(ボディパーカッション)の班別発表を行いました。
2年3組の社会の授業は、「自然環境を知り地域の課題を考える」というテーマで、近畿各府県についてテーマに沿った意見を積極的に出し合いました。 2年4組の英語の授業は、「駅における電車の運行状況案内を聞いて理解する」というテーマで、聞き取り練習をしました。 21日(火)、2限目の2年生の風景
2年2組の社会(地理)の授業は、来週、行われる定期テストに向けての復習をクイズ形式で行いました。
2年3組の技術・家庭科(技術科)の授業は、「様々な発電方法」を学び、その特徴やメリット・デメリットについて考えました。 2年4組の美術の授業は、前回描いた“動きのある人物像”を元に、“芯材”に粘土で肉付けして作品にするための手順を「動画」を見て学びました。 17日(金)、2限目の2年生の授業風景
2年2組の英語の授業は、「自分が作りたいロボット」について、これまでロイロノートで作ってきた資料を使って発表しました。
2年3組の国語の授業は、「手紙の書き方」について学びました。 ところでみなさんは、手紙に関する言葉で「追伸」というのを聞いたことはありませんか。 洒落て「P.S.(postscriptの略)」と書くときもありますね。 「追伸」とは、本文に書き忘れたことを追加したり、念を押すことを書き足したりするときに使います。 これは、書き忘れたときなどに「一から書き直すのが面倒」なので追伸にするという意味合いがあります。 ですから、これを目上の人に対して使うことや内容(ビジネスに関することなど)によっては失礼だという考えもあるので、注意が必要です。 2年4組の社会の授業は、「北海道の開拓の歴史と産業の結びつき」について考え、みんなで積極的に意見を出し合いました。 16日(木)、2時間目の2年生の授業風景
2年2組の体育の授業は、「跳び箱」の練習をしました。
ある保育園の運動会で年長組の園児が跳び箱6段を跳ぶのを目にし、驚いたことがあります。 みんなは、何段、跳べたかな? 2年3組の社会(地理)の授業は、「北海道の特色を説明することができるようになる」というテーマで、北海道に多くの観光客が訪れる理由として挙げられる大きな魅力についてみんなで考えました。 2年4組の理科(生物)の授業は、「消化の仕組みを詳しく理解しよう」というテーマで、人体模型を使って消化器官を確認し、また、三大栄養素に対する各消化酵素などについて学びました。 2年生 英語授業のようす
2年生1限目、英語の授業の様子です。明日のスピーチ本番にそなえて、ロイロノートの画像を見せながら練習をしています。何回かの練習ごとに、お互いを評価しあいます。
スピーチのテーマは、作ってみたいロボットです。 14日(火)、1限目の2年生の授業風景
2年2組の数学の授業は、「時間X・距離Yのグラフを読み取ろう」というテーマで、時間と距離に関する一次関数をグラフにして、“傾き”“変化の割合”“速さ”の読み取り方を学びました。
2年3組の国語の授業は、「敬語の種類を知って使えるようになる」というテーマで、敬語の種類(尊敬語、謙譲語、丁寧語)について学び、“ミライシード”というアプリを使って敬語に関する問題にチャレンジしました。 最近、誰に対しても「ため口」で話すことを売りにしているようなタレントさんもいるようですが、他人事ながら聞いていて気分が悪くなるのは、私だけでしょうか? 2年4組の英語の授業は、ロイロノートによる「自分が作りたいロボット」のプレゼン資料を使ってプレゼンのリハーサルをしました。 13日(月)、2限目の2年生の授業風景
2年2組の音楽の授業は、次回の発表に向けて「カップス」の班別練習をしました。
「カップス」とは、プラスチック製(あるいは紙製)カップをテーブルに打ち付けて音を出し、拍手と組み合わせて作るリズム学習です。 2年3組の社会(地理)の授業は、「北海道の自然環境」について説明を受けました。 次回、それを踏まえて、北海道が厳しい自然環境の中でどのようにして産業を発展させてきたのかを考えます。 2年4組の英語の授業は、ロイロノートにより「自分が作りたいロボット」のプレゼン資料の最終調整をしました。今週末に発表する予定です。 ところで、みなさんは、「ロボット工学三原則」というのを聞いたことがあるでしょうか。これは、有名なSF作家アイザック・アシモフによるSF小説「われはロボット」の扉に記されているロボットに課した原則です。 簡単に言えば“人間への安全性”、“命令への服従”、“自己防衛”ですが、これにはそれぞれに条件が付けられています。この原則の詳細について興味があれば、みなさんで調べてみてください。 そしてこの原則は、後のSF作品(例えば“鉄腕アトム”など)に多大な影響を与えています。 みなさんが考えたロボットは、この原則に適っているでしょうか? いい主張大会でした今を大切になどなど、どの発表も大変素晴らしかったです 2年生の発表とても楽しみです |
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