京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/13
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学校教育目標「将来の夢を実現するために,自らを磨き続けられる人間の育成」

1年生掲示物

1年生のフロア(3階)に上がる階段に,七夕飾り&天の川をイメージした掲示物を見つけました!『スター ひとりひとりが輝け!!「どうせ無理!」という言葉を失くそう!』というフレーズが書かれていました。今週火曜日の道徳の時間に取り組んだ際,みんなが「今,自分が頑張りたいこと」を書いてくれました。星形の用紙に書いたみんなの思いが,模造紙いっぱいに飾られていて,とってもかわいい掲示物に仕上がっていました。「どうせ無理!」ではなく,いつも前向きに目標に向かって取り組んでいく,そんな学年にしていってくださいね!
みんなの願いが叶いますように・・・!
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1年生 授業の様子

本日1限目,1年生の授業風景です。
1−2は英語,1−3は理科,1−4は社会です。
もうすぐ中学校生活初の定期テストですね。
計画的に学習を進めていきましょう!
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1年生  学級旗作成の様子

放課後の学級旗作成の仕上げの段階に入ってきました。
各クラス色彩鮮やかな旗が出来上がってきています。

来週月曜日にはいよいよ学級旗も完成します。

生徒総会では、この学級旗のデザインやクラス目標の意味についてクラス代表の人に説明してもらいます。そのビデオ撮りも来週行います。
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1年生 生徒総会に向けての学級討議

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昨日の6限の学活では、7月16日に行われる生徒総会に向けての学級討議が行われました。
各クラス評議員2名の司会進行の元、専門委員がクラスに向けて各委員会の活動方針などを報告し、学級からの質疑に対して各委員が答えていました。
学級討議ははじめて、また委員会活動も数日しか行っていないのにも関わらず、それぞれの質問に各委員は、しっかり答えていたことに感心しました。

学級からの要望に関しても、評議員の二人が、さまざまな要望を整理しながら、一つに絞っていくその手際がとても素晴らしかったです。
積極的に意見を言う人も多かったので、しっかりとした学級討議となりました。


各クラスからの要望がすべて通るわけではありません。けれども、ひとりひとりが学級や学校の活動に対して、興味を持って意見をもち交流することから、学校は変化していきます。


1年生 教育相談2日目

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本日,教育相談2日目です。
担任の先生とじっくり(?)面談中です!
学習面・生活面・部活動のこと等,いっぱい話してくださいね!

1年生 授業の様子

本日2限目,1年生の授業風景です。
1−2は英語,1−3は社会,1−4は体育です。
みんな頑張っていますね!
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授業の様子

1年生の授業の様子です。
理科の授業です。水中生物の学習です。積極的に手を挙げています。
いいね!
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1年生 授業の様子

本日4限目,1年生の授業風景です。
1−2は技術,1−3は国語,1−4は体育です。
国語は図書室で,みんなで漢和辞典を使って学習していました!
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1年生 道徳の時間「『どうせ無理』という言葉に負けない」

今日の道徳は、「『どうせ無理』という言葉に負けない」という教材を使いました。
1年生の道徳の教科書に掲載されている教材ですが、今回は、その内容を実際の作者がお話しされている「TED」というプレゼンテーション映像を観て学習をしました。

テレビドラマにもなった小説「下町ロケット」のモデルの植松努さんの生き方を通して、「どうせ無理」という言葉を軸に、夢をあきらめないことについて考えました。

いくつか感想を紹介します。
●今回の学習で、動画をみて「どーせ無理」という言葉がどういったものか知りました。「思いは招く」という言葉があるように、無理でもまず思う・考えていくことが大切だとわかりました。そうすることで実を結ぶと考えました。
●「どーせ無理」と言った自分が悲しくなったし、悔しくなりました。なんかもっと前向きに考えたいし、夢ってそういうもので、届かないくらいが楽しいし頑張れると思ったから、努力したいです。
●だれでも足りないことがあり、足りないことを協力でおぎなうことや失敗を恥ずかしがらないことを大切にしたいです。また、勝海舟の言葉で「決めたのは己、批判は他人のもの知ったことではない」というのがあります。人の批判で自信や可能性を失う人にはなりたくないのでしっかりしたいです。
●今までは、自分や友達に「どうせできひんやん」とか言ったり思ったりしていたけど植松さんの話をきいて「どうせ無理」は人の自信や自分の自信を奪う最低な言葉だと分かった。だからこれからは自分で自分の自信を失くしたりせず、逆に自分で自分を強くしていきたい。そしてもし「どうせ無理」と言っている人がいたら「だったらこうしたら」と手助けしたいです。
●言葉一つ一つに意味があり、その一言でケンカやいじめがおきてしまうから、一つ一つの発言には気をつけたいと思いました。友達や自分の可能性をなくすような言葉は言わないようにしたいです。
●やったこともない人に「どうせ無理」と言われると、ムカつきます。自信をなくしたり
可能性が消えることもある。だから「どうせ無理」という言葉を使ってほしくないと思いました。どうせ言うのだったら「人生楽しめ」など励ます言葉を言って欲しい。
●絶対に無理な夢なんてなくて、人が想像できることはかならずかなえることができるのではないかと考えた。あきらめることは簡単にできないはずと知った。あきらめると逃げるは違って、一時的に止めることはいいと思う。
●「どーせ無理」と思ってしまっても声に出さないというところから始めたいと思いました。声に出してしまったら、絶対に無理だと思ってしまうからです。
●植松努さんの話を聞いて、どーせ無理という言葉は、言われた人の自信と可能性をなくし、自信をなくした人は、他の人の自信をなくしと悪化し、いじめなどにつながっていくというのがわかった。なので、どーせ無理は言わないようにしたいです。(自分にも)また、中途半端でもできないとか、やらないよりは、全然いいということも分かったし、他人に言われたって、気にせず、思い続けることも大切と分かりました。
●今まで、自分でも他人からも「どーせ無理」と言ったり、言われたりしていました。でもそれは、自分自身の自信と可能性をうばっているんだと気づきました。今まで、どーせ無理と他人から言われると、「そうなんだ。」と思ったり、「いや、やってやる」と思ったりしていました。自信をなくすと、人を傷つけることになります。なので、「どーせムリ」と言わずに、ずっとがんばるという思いをもちつづけたいです。
●納得することが多くて、今からできることもあったので、やってみようと思いました。できるできないじゃなくて、思うことが大切だと分かりました。私も夢を立てたいなと思いました。





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