ポップコーンパーティ 裏話
- 公開日
- 2016/11/18
- 更新日
- 2016/11/18
園長室から
ポップコーンパーティの前日準備の昨日のこと。
ゆり組の子どもたち数人が,職員室に来て何やら騒いでいます。
「先生は11人。」
「なんで?」
「だって,机の数を数えたもの。」
「だけど,そんなにいっぱいいらないよ。4人分でいいんだよ。だから,チケットは4枚作ったらいいの!」
「え〜,それじゃあ足らないよ〜。」
どうやら先生に配るポップコーンの数でもめていたようです…。
担任の先生も職員室にいる先生も,子どもたちに教職員の人数を言わなかったようです。それで困った子どもたちが考えたのは,先生の机の数を数えること。
机の数を数える…先生が言わなくても,子どもたちは物を数える基本に気づいたようです。そしてそれは,「物の数」と「人の数」を同じものとして処理しています。算数的に価値のある行動であったと思います。
でも本当は4人が正解でした。なぜなら担任の先生方も含めて数えていたのだから…。このような活動を通して,子どもたちは「数を数える」「人と物の数」「落ちや重なり」など,算数の楽しさに気づいていくのでしょう。