幼稚園日記

ウサギのゆりちゃん  6/11

公開日
2012/06/11
更新日
2012/06/11

幼稚園の様子



上賀茂幼稚園にはたくさんのウサギとチャボがいます。できるだけ動物たちにとって心地よい環境で過ごせることを大切に育てています。子どもたちが動物との触れ合いやかかわりを通して,自分と同じいのちを感じてほしいと願っています。

みんなはウサギやチャボととても仲良しです。
そんな大切な仲間のウサギのゆりちゃんが病気のため左目を手術しました。ゆりちゃんを親身になって診てくださったのは「芝動物病院」の先生方です。院長の芝先生は実は上賀茂幼稚園の卒園児!幼稚園の動物たちの心強い味方なのです。もう何十年ものご縁でずっとお世話になっているそうです。
 ゆりちゃんは残念ながら左目を失ってしまいましたが,退院してから薬を飲んだり目薬や塗り薬をして回復しようとがんばっています。
 子どもたちは「かわいそう」「なんで病気になったんやろう」ととても心配しています。
そっと様子を見に行っている子どももいます。

 言葉を話せない動物たちもみんなと同じように病気になったり手術したり薬をのんだりすること,お医者さんが一生懸命に治そうとしてくださっていること,そして何よりも自分の命をせいいっぱい生きようとするゆりちゃんの姿に触れて子どもたちは様々な思いを感じていることでしょう。
 言葉では伝えきれない大切なことをゆりちゃんは全身で伝えてくれています。

子どもたちと一緒に見守りながら一日でも早く元気になれるよう静かに応援していきたいです。