学校日記

フィレンツェからの訪問団受入に向けて、バディ説明会を行いました!

公開日
2026/06/25
更新日
2026/06/25

学校の様子

 7月6日(月)から10日(金)までの5日間、紫野高校では、フィレンツェのトスカーナ日本語補習校から6名の生徒の皆さんをお迎えします。


 今回の訪問は、トスカーナ日本語補習校の生徒たちが、日本の高校生と交流したいという思いを込めて、在イタリア日本大使に手紙を書いたことをきっかけに実現へと動き出しました。その後、在イタリア日本大使館、京都市、京都市教育委員会を通じて本校に受入の打診があり、フィレンツェと京都をつなぐ交流の機会として、今回の訪問が実現することになりました。


 本日は、訪問団の生徒一人ひとりを学校生活の中で支える「バディ」となる1年生6名を対象に、事前説明会を行いました。説明会では、今回の訪問が実現するまでの背景を共有したうえで、バディとしての役割や、訪問期間中の時間割、授業への参加の流れなどを確認しました。


 バディの生徒たちは、訪問団の皆さんが安心して学校生活を送ることができるよう、授業教室への案内や休み時間の交流、学校生活の説明などを担当します。単に「案内する」だけではなく、同じ高校生として隣に立ち、言葉や文化の違いを越えて関わることが期待されています。


 説明会の中で景山校長先生からは、今回の交流について、「フィレンツェの生徒たちには、日本の高校生と交流したいという強い思いがあります。しかし、その思いに応えてくれるバディの皆さんがいて、はじめてこの受入は本当に意味のあるものになります」というお話がありました。


 遠く離れたフィレンツェの地で生まれた一通の手紙から始まった今回の交流。訪問団の皆さんにとっても、本校生徒にとっても、かけがえのない学びと出会いの時間になることを願っています。


 紫野高校が大切にしている「一歩踏み出すGlobal Citizen」の姿を、日々の学校生活の中で実感できる5日間となるよう、学校全体で温かくお迎えしていきます。