京都工芸繊維大学との連携授業 第8回 遺伝子組み換えによる蚕の改良について を実施しました
- 公開日
- 2017/09/01
- 更新日
- 2017/09/01
学校の様子
8月31日3,4時間目に京都工芸繊維大学の小谷英治先生をお招きし、先日発表されたばかりの「遺伝子組み換えによる蚕の改良について」講義していただきました。
電気泳動の実習や生きた蚕に触れたのち、
・モンシロチョウの幼虫の遺伝子を蚕に導入することで特定のたんぱく質の生成を阻害し、セリシンだけでできた繭を作ることに成功した。
・このセリシンは、ES細胞やiPS細胞を能率よく培養できる可能性を持つことや,保湿成分などに応用できることで、蚕を医薬品の生産工場とする道が開けた。
といった最新の研究成果を解説していただきました。