1年生結団式
- 公開日
- 2026/03/05
- 更新日
- 2026/03/05
学校の様子
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宿泊研修に向けて結団式が行われました。
宿泊研修委員の司会で始まり、冒頭、船越校長が、自身の海外での経験も伝えながら、「同じ景色でも、どんなレンズを通すかで見え方が異なる。多様な視点で見てきてほしい。」と話されました。
続いて、JTB浅沼様から、各コースの添乗員の方々をご紹介いただき、生徒たちは自コースの添乗の方のお名前をメモしていました。
さらに、宿泊研修の団長である滝本副校長より、話がありました「。コース長は、この場の不在者数、不在理由を把握しているか?すぐに答えてほしい。」という問いかけに緊張感が走りましたが、コース長たちが、「○○コース、全員います」「△△コース、1名不在です」と答えました。かつては、結団式後すぐにバスに乗って出発していたことや、生徒会が決めた生徒憲章などのエピソードを紹介し、この結団式で、1年間の集大成ともいえる宿泊研修が始まるという意識、「自分たちが決める」という堀川高校生としての姿勢を、改めて自覚し、緊張感も楽しみながら、いってらっしゃい、と送り出しました。
続いて、5人のコース長が登壇し、それぞれのコースの行程や目標、ここまでの活動に対する思いなどを話しました。1人は、現代文で学習した論説文の一説を引用し、「である」宿泊研修ではなく、「する」宿泊研修にしたい、と話し、会場を和ませていました。
最後に、宿泊研修委員長が登壇し、「一灯照隅」の宿泊研修テーマを再度紹介し、照らすという行為は、感知したものを「知ろう」とする行為であり、この宿泊研修で出会うものすべてを照らし、自分だけではなく27期生全員の学びとし、燃料にしていこうと呼びかけた上で、委員長の掛け声で、全員で「いってらっしゃい」の声出しをして、結団式が終了しました。
結団式の後は、各コースに分かれて宿泊研修委員を中心に最終確認が進められました。飛行機に乗る際の注意事項や集合場所・集合時間、現地での行動計画などについて、宿泊研修委員が準備したスライドを用いて丁寧に説明をしてくれました。生徒たちはメモを取りながら真剣に耳を傾け、自分たちの研修がいよいよ近づいていることを実感している様子でした。
また、現地で実施するディスカッションに向け、自分の考えを整理し、グループ内で発表する時間を設けているコースもありました。中には英語で話すことに不安を抱いている生徒や、緊張した面持ちの生徒も見られましたが、研修に向けて前向きに取り組む様子が伺えました。
忘れ物がないか念入りに確認をして、良い学びが得られるように気を付けて行ってきてください。