英語ディベート
- 公開日
- 2026/01/15
- 更新日
- 2026/01/15
学校の様子
1年生の英語授業でALTとのティームティーチングで、週1回Creative Speakingを行ってきました。学年末が近づく最終目標は"Become Persuasive"です。ディベートのフォーマット、修辞疑問など主張の技法、相手チームのスピーチ中に簡潔に質問やコメントを行うPOI(Point Of Informationの略)などを学び、本日、あるクラスで最終テストを行いました。ディベートの議題(MOTION)は、"Should Japan accepet more immigrants?"と"Voting age should be lowered to 16"という、社会的なものです。
日本語でも、データや具体例を出して意見するには難しい議題でしたが、生徒たちは、当日決まったチームメンバーで、うまく議論の時間を使い、論を組み立てられていました。「16歳では知識不足と言うが、16歳と18歳でどれだけの知識の差があるか?むしろ成人後も政治に興味を持たず、選挙に行かない人も多いのでは?」「中学校の義務教育段階で学ぶ知識と、高校3年間を通して学ぶ知識にはやはり差がある。」「しかし高校に行かずに働いている人も…」などの具体的かつ、相手の主張をくみ取ったうえで、説得しようとする(persuasiveな)議論がたくさん見られました。
統計データを、端末を使って示そうとする生徒もいるなど、積極性や根拠をもって主張する姿勢は素晴らしいですが、本来は、ツールは使わず、言葉で説明しなければなりません。その上では、発音の甘さや、語彙力不足もまだまだ目立ちます。Communicative skillと、文法・語彙の知識の連関を感じながら、今週、来週と、他クラスでもディベートテストは続きます。