白黒つけない。白と黒で学びが広がる!
- 公開日
- 2026/01/14
- 更新日
- 2026/01/14
学校の様子
堀川高校では、今年度から、黒板とホワイトボードの両方を活用しています。ホワイトボードは、書き直しが簡単なので、数学や地歴公民の授業で、たくさん板書をする先生にも便利です。以前に学校説明会のアンケートで素朴なご質問をいただきました。「教室の天井近くの部分はどう使うんですか?」確かに、その部分は活用しきれていませんが、黒板の縦幅よりも広がり、白地にカラーペンで書けるため、複雑な内容も見やすく整理できるようになったかと思います。英語の授業では、生徒に英作文を書きに出てきてもらう際、黒板だと多くて3人ほどでしたが、一気に4人、、、いや詰めれば5人ほど出てもらえます。生徒たちは、おそらくさらにうまく使っていて、放課後、文化祭の時期、探究活動をしているとき、など、複数で同時に書きながら自由な発想を伸ばしているように思います。チョークの粉が出ないのも利点です。
ただ、教室後部は、従来の黒板が残っています。この黒板は、クラスの個性が出るところで、近づいてくるイベントのカウントダウンを書いていたり、担任の先生が種々の案内を整理整頓して掲示していたり、学校説明会のときには中学生へのメッセージを書いてくれたりと様々です。年明け、1年生のあるクラスの黒板には、書き初めが掲示されています。書道7段(!)でヒゲが特徴的な担任教員が、今年1年の抱負を絵や文字問わず、半紙1枚に書いてこようと呼びかけたそうです。これを貼るのは、ホワイトボードよりも旧式の黒板が似合うなあ、と感じます。