学校日記

海外研修ボストングループ 門川市長表敬訪問・親書授与式

公開日
2015/02/21
更新日
2015/02/21

16期生海外研修

 2月19日(木)、16期生は、海外研修の活動の一つとして、京都市との姉妹都市アメリカ・ボストン市の市庁舎訪問を行う関係で、京都市役所へ市長表敬訪問及び親書授与式に代表生徒5名が参加しました。

 はじめに恩田校長より挨拶があり、グローバル化や海外研修を行うにあたって他国との価値観の違いを認識ししなやかに、したたかに行動をとれる人材の育成をおこなうという話がありました。

 続いて、海外研修旅行委員長中西くんより、16期生の海外研修の目的、これまでの経緯、SGH(スーパーグローバルハイスクール)との関わりで、本年度から新たに加わった海外研修の取組についての説明がありました。

 アメリカコース長服部さんからは、アメリカコースの概要、目的、アメリカコース参加生徒につけてもらいたい力などの話があり、ボストングループ長の東田さんからは、概要、訪問地、ボストン市と京都市の今までの繋がりを大切にし、今後の姉妹都市関係を良好にするために京都市民の代表としてボストン市を訪問するというが話がありました。

 門川市長からは激励のあいさつをいただき、京都市とボストン市との関係や歴史、京都、日本の良さや文化を理解し、京都を軸にして海外をみて、さらに海外から見える京都、日本の良さにも気づいてほしいというお話をしていただきました。その後、門川市長より託されたマーティン・ウォルシュボストン市長宛ての親書をボストン副グループ長の池田くんがしっかりと受け取り、握手を交わしました。

 最後に、ボストン副グループ長の西村くんから決意表明があり、海外と日本の価値観の違いは基本的にわかり合えることができないことが多いが、諦めることなくその価値観の違いを認識し、受け入れ、その違いを知るために海外研修を行うという話がありました。

 緊張感のある式でしたが、生徒たちはスピーチにそれぞれの思いを込め、海外研修、今後の姉妹都市関係について門川市長に伝えることができました。
 海外研修出発まであとわずかとなりましたが、生徒たちは改めて様々な人たちの思いを背負って出発するという責任を感じる大きな経験となりました。