【サッカー部だより】強化合宿を行いました!
- 公開日
- 2026/01/16
- 更新日
- 2026/01/16
部活動
+1
12/25(木)~27(土)にかけて、サッカー部の合宿が和歌山県で行われました。今年の合宿のテーマは『限界からのもう一歩』。「戦える身体」をつくること、「思い通りに動く身体」をつくること、「折れない絆」をつくること、という3つの目的のもと、サッカー“だけ”にとことん打ち込む2泊3日でした。
ラントレーニングでは、今までにないほど自分を追い込み、何とか一歩一歩を踏み出して基準タイム以内に走りきろうと踏ん張る選手の姿が印象的でした。合宿中は食事もトレーニングの一環。身体に負荷のかかるトレーニングに耐えうる栄養を取らなければならないため、当然ながら食事量も増えます。選手は山盛りのごはんを一心不乱にかけこんでいました。夕食後はミーティング。サンクスタイムと題して、一日を通して、自分を救ってくれるような言葉や行動をとってくれた仲間に感謝を伝える時間を設けました。朝は5時起床。日が昇る前の薄暗い中、ランニングから一日が始まります。
この合宿期間は「バディ制度」なるものを導入し、合宿中に共に行動し、ラントレーニングではお互いが声を掛け合ってタイム以内に走り切り、バディが頑張っているときには、認め、称えることで、絆をはぐくむことを目的にしました。
最終日は串本町にあるグラウンドから本州最南端・潮岬まで約4kmのラン。アップダウンの激しい道のりのなか、最後の急坂を上ると、一面に広がる芝生と太平洋。ゴール後は石碑の前で記念写真を撮ったのち、昼食をとるなど思い思いに時間を過ごし、合宿は幕を下ろしました(顧問は南紀熊野ジオパークに釘付けでした)。
この2泊3日で選手たちは『限界からのもう一歩』を踏み出せたでしょうか。自分の敵は自分です。昨日できなかったことを今日はできるようにする、どんなに小さなことであっても、そうやって向上心を持ち続けることで人は成長していきます。この合宿で得られた学びを、是非これからのサッカー部での活動に活かしていってほしいと思います。