学校日記

16期生海外研修情報*全体アッセンブリー

公開日
2014/12/24
更新日
2014/12/24

16期生海外研修

16期生海外研修情報です。

今日は全員学習の午後を利用し、年内最後の海外研修アッセンブリーが行われました。
海外研修委員よりアナウンスされた四つのことを、以下にレポートします。


【冬課題】
まずはじめに海外研修委員長より、冬課題についての話があり、《個人探究》と《グループ探究》の両方で課題が出されました。
特に《グループ探究》の課題においては「現地に行くまでの準備を冬休みのあいだにすべて仕上げるというつもりでやってほしい」との言葉もあり、16期生全体に本番が近付いているんだという意識が共有されていたように思います。

【各コースの行先紹介】
また、各コースのコース長より、それぞれの行先紹介が行われました。
生徒はそれぞれのコースで研修について、探究について深める時期が続いていましたが、このように全体を見わたすのは、すこし久しぶりだったのではないでしょうか。
各コース簡単な紹介ではありましたが、自分が行かないコース(裏を返せば友人たちが行くコース)のことを知れる、いい機会になりました。

【しおりの表紙】
またそのあと、各コースの《しおり》の表紙が発表されました。
一見それぞれが訪れるスポットなどが描かれた一枚の絵に見える各コースの表紙ですが、どのコースにも指を空に向ける手が象徴的に描かれていて、四つを並べるとまるで地平線のようにつながるデザイン。
さらに地平線の上にはたくさんの星が瞬いています。
つながる地平線と指をさす手には「行先は別々でも、16期生はつながっていて、指差す方向は同じ」という思いが込められ、星の数はそのコースに参加する人数をあらわしているそうです。
また、星には「海外研修が終わって、空に輝く16期生になれるように」という思いも込められている、とのことでした。
この話には16期生もどよめき、感動をうけた様子で話を聞いていました。
この表紙をまとったしおりができあがるのが楽しみです。

【海外研修で大事にしてほしいこと】
最後にもう一度海外研修委員長より、「海外研修で大事にしてほしいこと」について話がありました。
委員長が「海外研修で大事にしてほしいこと」、それは「三つの“みる”」。
「観る」さまざまなものを観察する。
「看る」自分が、友人が、困った状況にならないよう気を配る。
「診る」体調管理をしっかりと行い、元気に過ごす。
当たり前のようにも聞こえるこの三つの「みる」を実践できてこそ、海外研修が実りあるものとなるのではないでしょうか。
《研修》や《探究》、これは友人も自分も万全の状態であるからこそできるようになるもの。
その大前提を、今回の話で気づかせてくれたように感じます。



以上四つのことについてが、今日の内容でした。
年内の全員学習も明日で終了し、ついに2015年への、海外研修へのカウントダウンが始まります。
16期生にとっては、高校生になり、海外研修だけでなくさまざまな新しいことに触れた激動の2014年だったかもしれません。
そんな2014年をふり返りつつも、また新たな2015年に向け、世界に向け、空に向け、さらに大きくはばたいてゆく16期生になってくれることと思います。

写真…《しおり表紙》と《三つの「みる」》