【探究道場】探究道場連携校サミット・2日目の様子を報告します!
- 公開日
- 2025/10/12
- 更新日
- 2025/10/12
探究道場
探究道場連携校サミットが2日間の日程を終えました。2日目の様子をお伝えします。
堀川高校スタッフも連携校の生徒さんも、眠い目をこすりながら日本科学未来館に再集結。3つの「大グループ」(「羅針盤」「火薬」「活版印刷」という小粋な名前)ごとにプレゼンテーションに向けた活動を行います。
1日目の夜の時点で、「羅針盤」グループは「波プロジェクト」、「火薬」グループは「商品開発プロジェクト」、「活版印刷」は「コミュニケーションプロジェクト」とそれぞれテーマが決定しています。生徒たちは、そのテーマで探究道場のワークショップを行うことをイメージしたうえで、必要な理論や条件について話し合ったり、何をゴールと考えるかについて議論を深めたりしていました。
限られた時間の中での話し合いとなったため、ファシリテーションが難しかったり、議論が詰めきれなかったりと、もどかしい思いもたくさんあった様子でしたが、それでも各グループの代表者が議論の結果をスライドにまとめ、全体交流会では堂々と発表していました。
グループごとに行われた最後のふりかえりでは、「準備の楽しさを改めて感じた」「頭が広がった感覚があってうれしい」など、実感のこもった言葉が聞かれ、連携校の生徒さんからも「全国の高校生と一緒に壁にぶつかっては乗り越えることを何度も繰り返す経験ができたことが楽しかった」という感想をいただきました。
閉会式は、連携校さんの出発時刻が迫る慌ただしいタイムスケジュールとなってしまいましたが、今回のサミットを中心となって運営してきた生徒たちがマイクを握り、感謝の言葉や2日間の充実ぶり、「日本科学未来館で開催したことの意味は何だったのだろうか?」という問いかけなどをよく練られた言葉で語っていました。
サミットは終わりましたが、これからが「道場」本番です。生徒たちが持ち帰った学びや気づきの「種」がそれぞれの学校で芽を出し、大きく育つことを願っています。
連携校の生徒さん、先生方、日本科学未来館の皆さまをはじめ、関わっていただいた全ての方々に感謝申し上げます。