金環日食観測会(2012.5.21)
- 公開日
- 2012/05/24
- 更新日
- 2012/05/23
学校の様子
21日午前7時前、生徒有志およそ200人が本校グラウンドに集まり,金環日食の観測会を行いました。グラウンドでは天体望遠鏡による投影を行い,教員が観察の方法やその仕組みについて解説する中,太陽が欠けていく様子を観察しました。
徐々に暗くなり,少し肌寒くなった午前7時30分頃,金環日食が観測され,拍手と歓声が沸きあがりました。7時頃と比べると,この時間帯では,気温が約−2.5度,日照は約10分の1程度になっていました(本校自然科学部の報告による)。
使用した観察用メガネは,6月6日「金星日面通過」の観測でも活躍する予定です。
自然科学部は,気温・日照の他に,湿度,気圧,騒音などについて日食前後の変化量を測定しました。その結果は「金環日食2012京都学校連携連絡会」で発表し,京都府で結果をまとめるとともに「金環日食北限界線共同プロジェクト」に報告される予定です。
写真上:観察会の様子
写真中:天体望遠鏡によるスクリーンへの投影
写真下:準備や片付けに忙しい自然科学部