学校日記

高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」20周年記念公演で共演しました

公開日
2026/07/30
更新日
2026/07/31

学校の様子

 7月25日(土)、「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」が結成20周年を迎え、47都道府県を巡る全国ツアーの特別企画として実施された「合唱コラボレーション」に、本校の声楽専攻生を中心とした生徒たちが出演しました。


 今回のステージでは、高嶋ちさ子さん、12人のヴァイオリニストの皆様とともに、アンジェラ・アキさん作詞・作曲の「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」を共演しました。


 「12人のヴァイオリニスト」のメンバーには、本校の卒業生もおられます。本番前の限られた時間の中、生徒たちの控室を訪ねてくださり、つかの間ではありましたが交流する機会をいただきました。温かく声を掛けてくださる姿からは、卒業後も続く堀音のつながりを感じることができました。


 本番前のトークでは、高嶋さんから「歌ってる場合じゃないぐらい、本当は受験の準備があると思いますけれども…」と3年生に声が掛けられ、会場が笑いに包まれる場面もありました。その温かなやり取りのおかげで、生徒たちの緊張もほぐれ、笑顔でステージに臨むことができました。


 第一線で活躍する音楽家の皆様が放つ圧倒的な存在感や音楽への姿勢に触れながら、ともに一つの舞台を創り上げた経験は、生徒たちにとって大きな刺激となりました。この瞬間にしか生まれない音楽をともに創り上げた時間は、かけがえのない思い出であるとともに、これからの音楽人生を支える大切な経験になったことと思います。


 参加した生徒からは、「美しい響きのヴァイオリンと一緒に合唱できたことがとても嬉しかったです。大勢のお客様が聴きに来られていて、高嶋さんとヴァイオリニストの皆さんは本当にたくさんの人から愛されている音楽家なのだと実感しました。」という感想が寄せられました。