学校日記

京一商西京倶楽部奨学生 決定通知書交付式

公開日
2026/07/13
更新日
2026/07/12

学校の様子

 7月11日(土)午後、一般社団法人京一商西京倶楽部奨学生の決定通知書交付式が京都市立西京高等学校で行われました。

 市立9校から30名の奨学生が選ばれ、本校からは2名の生徒が保護者とともに出席しました。


 一般社団法人京一商西京倶楽部には、長年にわたり京都市立高校や支援学校の生徒たちに対し、今回の奨学金をはじめ、座禅体験や能楽鑑賞会、歌舞伎鑑賞会など、さまざまな形でご支援をいただいています。その温かいご支援は、生徒たちにとって大きな励みとなっています。


 交付式では、ご来賓の皆様から、この奨学金には「皆さんの力で、より良い社会をつくってほしい」という思いが込められていることが語られました。その後、一人ひとりに決定通知書が手渡されました。


 続いて、各校を代表する奨学生が今後の決意を発表しました。本校代表の生徒は、

「いただいたご支援への感謝を胸に、多くの人の心に響く音楽を届けられる音楽家になれるよう、精進してまいります。」

と力強く決意を述べました。


 今回選ばれた2名の生徒も、この奨学金に込められた思いをしっかりと受け止め、その責任と誇りを胸に、これからも努力を重ねてくれることと思います。


 支援していただくことは、経済的な助けであるだけでなく、「応援しています」という思いを受け取ることでもあります。そして、その思いに支えられて成長した人が、今度は誰かを支える側になっていく。奨学金には、そのような人と人とのつながりや、世代を超えて思いをつないでいく大切な意味も込められているように感じます。


 改めまして、一般社団法人京一商西京倶楽部の皆様に、心より感謝申し上げます。