打楽器特別授業を実施しました
- 公開日
- 2026/03/17
- 更新日
- 2026/03/17
学校の様子
3月16日(月)、特別授業として大阪音楽大学特任准教授の葛西友子先生にお越しいただき、打楽器専攻の1・2年生を対象にレッスンをしていただきました。
レッスンでは、「一つ一つの音価を守ること」の大切さが繰り返し語られました。一音一音の長さを丁寧に守り、その組み合わせでリズムが生まれ、そこにあるルールを理解しながら音楽を積み上げていくことが必要というお話でした。
打楽器は弦楽器や管楽器のように音のスピードが見えるわけではなく、「タイミング」で音を出す楽器です。だからこそ、本当にきれいな四分音符を打てるかどうか、四分音符と八分音符を叩き分けられるかどうかが音楽の土台になることを、実際の演奏を通して指導していただきました。
また、リズムについては、スキップの動きや物を投げる動作を使って、具体的なイメージの仕方を教えていただきました。
時折「いい音だと思います。何が気になりますか?」と生徒に問いかけながら進められ、生徒たちも自分の演奏を振り返りながら音楽に向き合っていました。「なんとなく取り組むのではなく、一音一音を考えて演奏すること」という言葉も印象に残るレッスンとなりました。
基本に立ち返りながら、自分の音やリズムを見つめ直す、とても学びの多い時間となりました。