学校日記

ひな祭りコンサート、見事やり切りました!

公開日
2026/03/16
更新日
2026/03/16

コンサート

 3月15日(日)、79期生による「ひな祭りコンサート」を無事に終えることができました。ホールいっぱいに多くのお客様をお迎えし、地元の皆さまにもたくさんご来場いただき、とても温かな時間となりました。


 前半は、本校卒業生によるラナンキュラスカルテットの弦楽四重奏。調和しながらも互いにぶつかり合い、支え合いながら音楽をつくり上げていくアンサンブルの魅力を存分に感じさせていただきました。


 後半は、1年生による合唱です。この半年間準備してきたことを存分に発揮し、とても豊かな響きの合唱を披露してくれました。自分たちで考えた振り付けもよく決まり、楽しそうな雰囲気もしっかりと伝わり、会場全体に一体感が生まれる舞台となっていたように思います。


 当日のナレーションでは「私たち79期全員でこのようなコンサートをするのは初めてで、曲目選びから始まり、チラシを作り、指揮者・伴奏者を決め、振り付けを考え…と、一人一人が協力して本日を迎えることができました」という言葉がありました。まさにこの半年間の取り組みを象徴する言葉だったように感じます。


 リハーサルでは少し手間取っていた場面転換も、本番ではとてもスムーズに進み、最後の曲には気持ちをしっかりと乗せることができていたように思います。プログラムには松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」もありましたが、終演後には「ユーミンを超えていましたね」という声や、「とても素晴らしかった」「いい時間をいただきました」といった温かい感想を多くいただきました。


 最後はラナンキュラスカルテットの皆さんにも加わっていただき、全体で1曲を演奏しました。卒業生と在校生が同じ舞台で音楽をつくる時間となり、とても印象深い締めくくりとなりました。


 アンコールでは「故郷」を演奏し、会場の皆さまにも一緒に歌っていただきました。会場全体で歌声を重ねる、あたたかなひとときとなりました。


 今回のコンサートを通して、1年生は大きく成長したのではないかと思います。これからどのように音楽が広がっていくのか、とても楽しみです。総合的な探究の時間で取り組んでいる図書館コンサートの準備も進んでおり、今後の活動にも期待が膨らみます。