世界的打楽器奏者 中村 功 氏による レクチャーコンサート
- 公開日
- 2014/09/09
- 更新日
- 2014/09/09
学校行事
8月27日(水) ドイツを中心に活躍し、世界的に有名な打楽器奏者 中村 功 先生(本校28期生)が、後輩たちの指導に来られました。全身で音楽を表現することの素晴らしさを学ぶと共に、先生の音楽観・世界観などについても、豊富な経験談も交えながら、生徒にご教授いただきました。
音楽史に出てくるような大作曲家たちが中村先生に触発され、多くの新曲初演を依頼しています。楽曲中の即興部分では先生の魅力が最高潮に達します。この日演奏してくださったのは、エトヴェシュ作曲 バスティンパニのための「雷鳴」、カーゲル作曲 「エキゾチカ」ソロ、その他、パンディロソロ(ブラジルのタンバリン)やコンガでの即興演奏など。全身を解放し、たったひとつの打楽器から信じられないほど多彩な音を紡ぎ出す先生。その表情の豊かさにも、生徒たちは大きな衝撃を受けました。
2時間のレクチャーコンサートの後は、先生から受取った様々なメッセージを胸に作文を書きましたが、「とても文章には書ききれない」「こんな気持ちは初めて」と、その感動の大きさを語っていました。
中村先生、熱いご指導本当にありがとうございました。